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2022.01.10

 12月「食と健康」レポート――低体温、アトピー・・・



秀明自然農法の作物と圃場で体調や心に変化

宮城 S.O.
自然農法の田んぼで、田植え、稲刈り、はさ掛けをたくさんのメンバーでしました。田植えのときは本当に頼りない苗でしたが、11月には見事に稲穂が垂れて、隣の慣行農法の田んぼにも見劣りすることなく育ちました。隣の田んぼの方が「本当に何も入れてないのか」と感心されたそうです。田植えに参加した方は、ぬかるみの中の大変な作業で「明日は筋肉痛になる」と言っていましたが、翌日「筋肉痛どころか、体が軽くなった」と喜んでいました。何より、みんなで楽しくできたこと、例年より収量が増え、地元の自然米が食べられることがうれしく思います。


神奈川 S.N.

コロナ禍でしばらく会えていなかった方に、自然米のおむすびを持っていきました。この方はご浄霊で光を感じたり、お米を触って温かいと感じたりされます。後日、「おむすびを食べてすごく元気になった! すごくパワーがあるのね」と言われました。
私自身、高熱が続いたときでも血中酸素濃度が97と健康な方と同じ値でしたので、自然米を毎日食べることで健康を頂いていると改めて感謝しました。


愛知 T.K.

私はひどいアトピー性皮膚炎で体中に症状が出ていましたが、自然農法の食事を頂くことで、今ではほとんど気にならないほど改善しました。現在は、毎日、自然農法の米と野菜、麦茶で、お菓子やジュース、肉類を食べない生活を送っています。以前、仕事の疲れからつい安いヨーグルト飲料を飲んだところ、翌朝吐き気をもよおし、白い液体だけを吐きました。自然農法の食事を頂けていることがとても幸せです。


岐阜 H.H.
今まで自然農法のお米やお茶を口にせず、自炊もほとんどしていませんでした。毎日、自然農法のお米とお茶を頂くようになり、気付いたことがあります。出勤時に毎日体温を測りますが、以前はいつも35℃台でしたが、最近はいつも36℃台になりました。「体温を下げるのは薬でできるけど、体温を上げるのは神様しかできない」と聞き、すごいことだと感じました。


奈良 T.U.
自然農法の畑へお手伝いに参加しました。タマネギの苗を運んでいると、体がフワフワと空中を舞うように軽くなり、私の中に別の私がいてテキパキと働いている不思議な感覚になりました。ニンジンの間引きで畑に膝をつけて作業していると、土のエネルギーというか、土の温かさが体内に沁み入ってくるのが分かり、何ともいえない幸福感に満たされました。不安な気分も体の不調も、畑の土に全部吸い取ってもらえた気がしました。


兵庫 S.O.
自然米が無くなり、市販のお米をしばらく食べていました。自然農法の新米が届き、早速食べると、市販のお米との味の違い、体調の違いを改めて実感しました。
孫は小麦粉などのアレルギーがあるため主にお米を食べているのですが、自然農法の新米のご飯を、おかず無しで「おいしい!おいしい!」と喜んで食べています。



愛知 M.
クラスの友達がいつも同じお肉だけの弁当を持ってきているので、自然農法の野菜の弁当を分けてあげました。自然農法の野菜を「おいしい、おいしい」と言って食べているのを見て、とてもうれしくなりました。それから、自然農法の野菜のおかずを多めに持って行き、みんなに分けてあげています。

 

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