秀明のセンター
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クレストンセンター
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区分:
三聖地
アメリカ・コロラド州のサングレ・デ・クレスト山脈。原始からの自然が守られた土地で、原住民は数千年にわたり聖なる場所とみなし「ここから新文明が生まれる」との予言もあります。
明主様は『本教では如何なる宗教でも仲間同志と心得、お互いに手を携え仲良く進もうとするのである』とおっしゃっています。神慈秀明会は、世界の伝統宗教のインターフェイス活動を通して、真文明を造ろうとされるモーリス・ストロング夫妻より金鉱山跡地の土地を譲り受け、2002年に秀明国際交流センターを設立いたしました。
オープン以来広大な自然の中で、お互いに世界平和の志を持つ伝統宗教とのインターフェイス活動、秀明自然農法の実践、芸術・文化的イベントを通じた精神的成長を促す環境を提供する活動を行っています。
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香港支部
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区分:
センター
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バンクーバーセンター
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トロントセンター
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シンガポール
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秀明アメリカナショナルセンター(パサディナ)
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ハリウッドセンター
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ニューヨークセンター
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フィリピンセンター
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センター
設立:2002年
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台北集会所
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ロンドンセンター
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パリセンター
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イスタンブールセンター
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フランクフルト
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ベルリンセンター
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ペナンセンター
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センター
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ペンダーアイランドセンター
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区分:
拠点圃場
活動紹介:自然農法モデル圃場作り、小中学校向けの自然農法ワークショップ実施、自然養鶏、British Columbia州、及びQuebec州 における浄霊活動。
圃場:2.2ヘクタール
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クレストン圃場
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区分:
直轄圃場
オープン :2001年
活動紹介:チャータースクールの生徒を対象にした農業体験、ジャガイモの播種と収穫、そしてクレストンのキオスクでの野菜と加工品の販売。
圃場の規模 :センターガーデン 3/4エーカー
ガーデンハウス 1/4エーカー
ブルーバード圃場 3/4エーカー
合計 7/4エーカー(約7反)
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元朗圃場
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区分:
拠点圃場
オープン:2014年
圃場の規模:37アール
生産物・加工品:オクラ、ローゼル、大根
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ハリウッド圃場
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区分:
拠点圃場
オープン:1993年
圃場の規模:0.5エーカー(0.2ヘクタール)
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レガシー農場
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締結 :
2011年
活動紹介 :地域の在来種を自然農法で栽培している。地域のファーマーズマーケットへの参加や地元のレストラン、友人知人への野菜の販売。アメリカ東海岸での自然農法発信活動をより活発にするため、古岡重信が派遣され、ダイアナさんと一緒に自然農法に取り組む。
圃場の規模 :全体は240エーカー(約97ha)、そのうち畑エリアが10エーカー(約4ha、2015年の耕作面積はそのうち1.2haほど)
生産物・加工品:トマト、さつまいも、ケール、スイカ、メロンなど30品目以上の作物を栽培
その他:将来的にはファームデイなどのイベントや一般向けの研修コースを作り、次世代生産者の育成に力を入れていきたいと希望している。
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イエイツベリー圃場
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区分:
直轄圃場
オープン:2009年12月
活動紹介:英国における自然農法のモデルファーム。年間約300人の訪問者に自然農法を紹介し、年に3回オープンファームを実施している。自然農法ラーニングプログラムでは、生徒を受け入れ自然農法を教えている。野菜販売では、英国土壌協会や7箇所のお店に毎週野菜を配達(2015年現在)し、食材を通して消費者に自然農法のすばらしさを伝えている。
圃場の規模:2ヘクタール(約60〜70%開墾)
生産物・加工品:約40種類の野菜を栽培し、約85%の野菜の種採りを行う。
主な野菜は、ジャガイモ トマト 玉ねぎ ネギ 等。
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イタチンガの圃場
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区分:
拠点圃場
オープン:2011年
活動紹介 :サンパウロや 地元の消費者への 流通
デモンストレーション圃場圃場の規模 :約1.5 反
生産物・加工品 :レタス、ケール、ラディッシュ、ネギ、フェジョン豆、カボチャ、オレンジ、ミカン、レモン
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シュタインフルト圃場
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区分:
直轄圃場
オープン:2003年
活動紹介:ドイツにおける秀明自然農法のモデル圃場。40年来無肥料無農薬でガーデンを維持しているガーデンホフ・レーブの敷地の一部を借りて、秀明シュタインフルト農場の事務所を構える。畑はそこから1,5キロ離れたところに位置する。WWOOFを含めて年間多くの研修生を様々な国から受け入れている。特にアフリカ支援に力を入れているため、アフリカからの研修生も存在する。研修生にとっては自然農法を体験するだけでなく、共同生活を通して文化の違いを感じられるのも大きな魅力となっている。
圃場:2.6ヘクタール
生産物:約40種類の野菜とハーブを栽培。その他りんご、プラム、さくらんぼ等の果樹もある。特産としてはローズティー。
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タナイ圃場
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区分:
直轄圃場
オープン:2012年
活動紹介:
リサール州タナイ町に位置し、地域の大学や女性農業組合、先住民のグルー プなどと提携して秀明自然農法を推進、ハイビスカス製品などの加工品作りや、オープンファームや教育プログラムなどを通じて地域の活性化に貢献している。また毎週オーガニックマーケットのブースにて販売、それ以外にも多くのレストランへも販売するなど、顧客が増えつつある。圃場の規模:3ヘクタール
生産物・加工品:生産物
ハイビスカス(ロセル)、アボカド、マンゴー、レタス、トマト、オ クラ、ナス、マルベリー、ターメリック、とうもろこし、ハー ブ ジャム、ティー、
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ペンダーアイランド圃場
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区分:
拠点圃場
活動紹介:自然農法モデル圃場作り、小中学校向けの自然農法ワークショップ実施、自然養鶏、British Columbia州、及びQuebec州 における浄霊活動。
圃場の規模 :2.2ヘクタール
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NADPZ(ザンビア自然農法開発計画)
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区分:
海外支援
スタート:2004年11月
活動紹介:2005年11月のシーズンより、第一回目のメイズ自然農法栽培が始まった、現在はムババラ地区を中心に、ペンバ、カロモの3地域に広がり、6000世帯の小規模女性の農家たちが活動している。毎年8月に自然農法ショーを開催し、2015年8月は第10回目を迎えた。ペンバ地区で幼稚園・小学校をオープン、農業を中心に総合的地域開発活動を目指す。
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ボツカツ市 小学校
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区分:
海外支援
スタート :2014年
活動紹介 :自然農法を通じた
子どもたちへの環境教育。圃場の規模 :学校の校庭の1アール
生産物・加工品 :レタスや 花
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スルヤ・ボーディングスクール
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区 分:
海外支援
スタート:2013年
活動紹介:ネパール東部の町カンドバリにある、スルヤ・ボーディングスクールで、子どもたちが授業の一環として野菜作りを通して自然農法を学んでいる。また、近くの農家が水田・畑で自然農法を実施。2015年4月に襲った地震の復興支援もスタートした。
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アソシエーション アグリナチュール
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区分:
海外支援・パートナーシップ
スタート:2013年
活動紹介:マダガスカルでの自然農法普及を目的に設立された現地アソシエーション「アグリナチュール」とのパートナーシップのもと、2013年より始まった。
現在は、首都アンタナナリボ近郊の数箇所の村の農民が自然農法を実践している他、学校やボーイスカウト、児童施設を通して子供たちへの普及も行われ、マダガスカル北東部のサンババでは、自然農法によるバニラ栽培・加工も行われている。
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テンプルヒル インターナショナルスクール
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区分:
海外支援
スタート:2006年
活動紹介:小・中・高の生徒たちが授業の一環としてスクールガーデンを実施。
毎週木曜の午後が農業の授業日である。学校の昼食では、学校農園で育てたお米を食べている。圃場:1ヘクタール
生産物・加工品:米、ハーブ、ハイビスカス(ロセル)、マンゴー
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サンバレス州農村
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区分:
海外支援
スタート:2006年
活動紹介:100名ほどの農民が秀明自然農法を実施。地域ごとに農民グループが存在し、年々地域が広がりをみせている。現在10地区にてグループリーダーを中心に自然農法の推進活動も行っている。毎週オーガニックマーケットのブースにて農産物を販売、顧客が増えてきている。
2014年からは近隣のバリテ小学校(幼稚園から中学2年生までの生徒が在籍)で、保護者のサポートで学校農園を開始。農家の子どもが多く、親への感化が期待される。生産物・加工品:米、マンゴー、バナナ、アボカド、カラマンシー、さつまいも、 かぼちゃ、うり、きゅうり、にがうり、オクラ、ナス、トマ ト、胡麻、豆など
胡麻キャンディー、レモングラスティー
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