12月「浄霊と幸福」レポート――腰痛、がん、嘔吐・・・
子ども・学生たちの成長・体験
島根 小学1年生(男子)
息子が40度の熱を出し、翌日の朝に吐いたと言ったので見てみると吐血していました。前日は自然米しか食べていませんでしたが、食べ物は出ていませんでした。高熱でもとても元気で、ご浄霊で良くしていただきました。
福岡 中学2年生(男子)
友達がご浄霊を受けるために自宅に来るようになりました。ご浄霊をすると、光が見えてまぶしかったとビックリしていました。
新潟 中学3年生(女子)
体育の時間にバレーボールをしていたら、足をくじいてしまいました。足を引きずれないくらい痛みがありました。たくさんご浄霊を頂いて、次の日には足をひきずって歩けるようになり、3日後には普通に歩けるようになりました。
福井 高校2年生(女子)
がんの祖母に毎日、ご浄霊をしています。医者からも不思議がられるくらい元気で、先週に雪が降ったときも普通に雪かきをしながらテキパキと動いていました。毎日のご浄霊のおかげだと思います。
埼玉 高校3年生(男子)
突然体調が悪くなり、家の階段の途中で嘔吐してしまいました。その後、父からご浄霊を頂いて眠ると、翌日にはすっかり良くなっていました。
岡山 高校3年生(女子)
バイト先の方が膝と腰が痛いと言われていたので、「ご浄霊を受けてみませんか?」と声を掛け、ご浄霊をしました。2日後のバイトでは痛みが減ったと言われ、その日もご浄霊しました。次のバイトで会った日は、だいぶ痛みが無くなったと言われ、とてもうれしかったです。ご浄霊はすごいと感じました。