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2021.11.10

 10月「浄霊と幸福」レポート――発熱、腹痛、骨折・・・



子ども・学生たちの成長・体験


静岡 
今年の5月から、たびたび子どもたちが夕方に発熱します。自然農法のお茶を飲み、ご浄霊をすると、翌朝にはケロっとして平熱に戻ります。悪いものを出してもらっているのを実感します。自然農法のお米とお茶を口にしている子どもたちは、すごい体力を頂いてると思います。


島根 7歳(男子)

長男が頭を机の角で強く打ち、額に穴が開くほどの勢いでしたが、ご浄霊ですぐに痛みがひき、傷跡も残らず、良くしていただきました。


熊本 中学2年生 
手の指を2本骨折しており、首から肩全体を痛がっていました。センターに参拝した後、体の痛みが無くなりました。5日後に指のレントゲンを撮ったところ、「骨がつながっている!」と医師から言われたそうで、本人から「明主様はすごい」と電話がありました。


岡山 高校1年生(男子)

お母さんが腹痛ですごく痛がっていたとき、ご浄霊を1時間ぐらいお取り次ぎしました。すると胸の‟おひかり”の所がすごく熱くなって、光が四方八方から勢いよく出ているのが見えました。お母さんのおなかの痛みも良くなり、ご浄霊はすごいと思いました。

 

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