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2019.04.03

 3月「食と健康」レポート――大腸がん、膀胱炎、気管支炎…


 

秀明自然農法の作物を食べて体調に変化

茨城 M.S.
小学6年生の息子は、自然農法のものが大好きです。自然農法のおもちは何もつけずに食べますが、市販のおもちは一口食べて「おいしくない」と言って食べません。インフルエンザにかかり、38度4分の熱が出ましたが、あっという間に治りました。普段から自然農法のものを頂いているおかげだと感謝しています。



茨城 Y.H. 
歯茎に激痛があり、食欲が無くなり、発熱と悪寒で自然農法のお茶しか喉を通らず、3日間食事が取れない状態でした。4日目にやっと熱が下がり、娘が自然農法のお粥を持って来てくれました。ゴロゴロするものを口に入れるのは恐怖でしたが、スーッと胃袋に血流が集まっていくのを感じ、急に全身にエネルギーが満ち渡っていきました。体がポカポカと温かくなり、血色が良くなり、一瞬にして元気にしていただきました。



埼玉 M.S.
私は介護施設で夜勤の仕事をしています。忙しさと冷えから膀胱炎になってしまい、腹痛でとても辛い状態でした。自然農法のお茶や酢、りんごジュースなどを頂き、何とか排泄もできるようになりました。そんなとき、イタリアの自然農法ワインを頂きました。口にした瞬間すごい光が身体に沁み込んでいくように痛みがスーッと無くなっていきました。おいしくて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
高校生の息子は小さいころより圃場に行き、市販のものと自然農法のものとの違いが分かり、自然農法のものに切り替えてから元気に過ごしています。昨年の夏より、南米のコスタリカへ留学していますが、食べるものがおいしくなく、他の留学生も体調を悪くしているそうです。正月に帰ってきた息子は、自然農法のものを頂けるありがたさに気付き、感謝して、出発時には自然農法のお米とお茶をスーツケースいっぱいに持って行きました。



静岡 A.M.
昨年8月、激しい腹痛と発熱が続いて病院に行ったところ、憩室(けいしつ)炎と診断されました。憩室炎はすぐに治りましたが、影があると言われて検査したところ、大腸がんが見つかりました。手術までに1ヵ月以上あり、その間は消化の良いものを食べるように言われました。多くの方からご浄霊をしてもらい、自然農法のお米とそうめん、野菜を柔らかく煮て食べていると毎日排便がありました。
手術5日前に入院して検査をしました。すると医師より「腸が塞がっている!すぐに絶食だ。なぜ排便があったのか、ありえない」と言われました。「腫瘍も大きくリンパの腫れもあるので、開腹手術をして人工肛門になるかもしれない」と言われましたが、リンパの腫れは消えており、腹腔鏡手術で無事に終わり、回復も早くて予定より早く退院することができました。そして、何でも食べることができ、今までと変わらず普通に生活することができています。



神奈川 N.M.
今年95歳になる母は、毎日自然農法のお米と野菜を頂いています。昨年8月に気管支炎になり、40度の熱が出て救急車で病院に運ばれましたが、入院することなくその日のうちに帰宅することができました。そして、ご浄霊と自然農法のお米と野菜だけで薬も飲まずに元気になりました。95歳にもかかわらず、毎日とても元気で自分のことは全て自分でこなすことができます。毎日頂いている自然農法のおかげだと感謝しています。



秀明自然農法を通しての感謝 

茨城 K.O. 
自家採種を継続することにより、年々大根が立派に育つようになりました。土を清浄にし、種から肥毒を抜くことで、野菜本来の力を発揮し、美しい野菜ができることを身をもって体験させてもらいました。これからは一人でも多くの人に自然農法の素晴らしさを伝えられるよう取り組んでいきます。




 

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