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【5/21】秀明浄霊DAY 2023

生命の芸術

5月21日は「世界平和祈願礼拝」が行われ、
アメリカ・コロラド州クレストンセンターの礼拝に合わせて
全世界の秀明メンバーが各地で世界の平和を祈りました。

それとともに、
全世界の秀明メンバー28000人が浄霊の手を上げて
人の幸せを祈る「秀明浄霊DAY」が行われました。

感謝の報告から一部を掲載させていただきます。

<海外>
高齢の母にご浄霊をすると、いつもは眠れないのにすぐに眠ることができました。また、友人はさまざまな美しい色の光が見えたそうです。
両手がとても熱くなり、たくさんのエネルギーを感じて感動して泣いていました。忘れられない日になりました。(アメリカ)

入院している父にご浄霊をしました。すると、これまで歩けなかった父が1回のご浄霊で歩けるようになり、ご浄霊中にたくさんの赤い光が見えたと言っていました。(アメリカ)

10歳の時に交通事故で頭を強打して以来、18年間寝たきりで意識障害のある女性にご浄霊をしました。普段は家族の呼びかけにしか反応しないそうですが、ご浄霊を認識しているようでした。家族の方は「今までこんなことは無かった。きっと良い兆候だ」と喜ばれていました。(トルコ)

新型コロナウイルス感染の後遺症で長い間苦しんでいる同僚にご浄霊をすると、少し楽になったのが分かりました。他の方もリラックスできたと喜ばれました。(イギリス)

マインドボディースピリット・フェスティバルで浄霊ブースを作ったところ、多くの人が列を作り、ご浄霊を待っていました。ご浄霊を受けた人が自分の体験を、私たちの様子を観察している人たちに伝えていました。(オーストラリア)

ご浄霊を受けた方が「いつもとエネルギーが違って、鳥肌が立つようなパチパチする光に包まれ、悪い気が体から出ていった気がする」と喜ばれました。(フィリピン)


ご浄霊を受けている間、とても心が和み、心の芯まで落ち着くと共に、躍動するエネルギーを感じました。(インド)
 

<日本>
近所の方にご浄霊をしたところ、夜にその方の知り合いが訪ねてこられ、「お祈りをしてもらったら頭痛が治ったと聞きました。私にもお祈りしてください」と言われました。(富山)

体調がすぐれず外出できる状態ではなかったのですが、ご浄霊をしたいと外出しました。ご浄霊をして帰宅すると、体調不良と倦怠感が全て無くなっていました。(広島)

肺がんステージ4の方にご浄霊をしました。翌日、「痛みがうそみたいに取れて夜もよく眠れ、今朝も痛くない。また、食欲も出て夕食もたくさん食べることができた」と感謝の連絡がありました。(長崎)



 
国内・海外の活動拠点は「秀明のセンター」でご覧になれます
 
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