7月「食と健康」レポート――うおのめ・足のつり・腰痛・・・
秀明自然農法の作物と圃場で体調や心に変化
兵庫 Y.K.4月末から父の下痢が毎日のように続き、これはおかしいと思い検査を勧めましたが一向に行く気配がありませんでした。5月中旬には1日に何回もトイレに駆け込むようになり、検査を拒否していた父もやっと病院へ行くことを決めました。普段自然米を食べているのですが、4月に入ってから自然米が切れたため、市販のお米を食べていました。その時期と父の下痢が重なっており、すぐに自然米を購入しました。検査の結果、大腸がんでしたが末期寸前で手術ができる状態でした。自然農法のものを頂くことで健康に過ごさせていただけることを、改めて分からせていただきました。
埼玉 T.M.
Nさんは、骨折をして体が思うように動かなくなり不平不満ばかり言っていました。Nさんの心が少しでも穏やかになればと継続してご浄霊をし、おむすびカフェのおむすびを食べてもらうと「おいしい」と喜ばれ、その後も楽しみにしてくれて自然農法の話ができるようになりました。
5月に料理教室に誘い、自然農法の旬の野菜をふんだんに使った食事を一緒に頂きました。「どれもおいしい」ととても喜ばれ、"おひかり"を頂かれました。秀明自然農法のお料理は、頑なだった彼女の心を癒やし、変えてくださったと思いました。
愛知 T.H.
夫はタクシーの運転手をしていて、ほとんど足を伸ばすことがありません。寝ていても毎日足がつり、痛さで目が覚めていました。ある時、いつもよりひどい痛みで目が覚め、なかなか痛みが引かなかったので自然農法の甘夏みかんがあったので、痛みをこらえながら食べていると一口一口食べるたびに痛みがうそのように引いていったそうです。それからというもの、毎日甘夏みかんを1個食べるようになり、それ以来足がつらないそうです。食べない日はやはり足がつって目が覚めます。家にはいつも甘夏みかんがあります。身近に自然農法の甘夏みかんが食べられることに感謝しています。自然農法の食べ物は体の悪い所に食べ物自ら働いてくれるようで、まるで意識を持っているように感じました。夫はそれ以来、仕事の休みの時は少しの時間でもみかん農園の援農に行かせていただいています。
青森 S.K.
私は腰の神経の痛みから、普段の礼拝、ご浄霊も立ってできない状態で、到底田んぼの作業は難しいと諦めていました。しかし、周りから田んぼの援農を勧められたので、できるかどうか分かりませんでしたが行かせていただきました。さっそく自然農法の田んぼに入ると、今まで痛かった腰がまったく痛くなく、他の方と同じように作業ができました。
愛媛 M.M.
娘は数カ月前より、足の裏にうおのめのようなものができていました。次第に5個ほどに数が増え、歩くのも痛そうにしており学校生活や登下校も大変そうでした。どうしようかと思っていたころ、子どもたちの田植えがありました。靴下をはいて自然農法の田植えをしたところ、翌日から「足の裏、痛くなくなってきた!」と言い出し、絶対に田植えのおかげだ!と思っておりました。さらに1週間後、驚いたことにまめが全て取れるという不思議が起きました。これには家族全員が驚き、自然農法の土の素晴らしさを感じました。