9月「食と健康」レポート――腎臓結石・胃・糖尿病・・・
秀明自然農法の作物と圃場で体調や心に変化
愛知 T.K.急に胃がきゅーと締め付けられるように痛みだしました。その時、「自然農法のお茶とお菓子を食べているから一緒にどうぞ」とのお誘いを頂きました。自然農法の米粉せんべいを一口食べると、あれほど痛かった痛みがうそのように消えてしまい、大変驚きました。自然農法で作られた加工品のすごさをあらためて体験しました。
奈良 C.K.
昨年7月に腎臓結石になり、それが原因で細菌が腎臓や血液に入り、炎症反応により入退院を繰り返していました。自分のこれまでの食生活を振り返り、生命力を高める食事と規則正しい生活を心がけるようにしました。まずパン食をやめて自然米中心に、コーヒーをやめて自然農法のお茶に、そして自然農法のお野菜とみそ汁を取るようにすると炎症反応の数値が正常になりました。「種からパワーを頂けるよ!」と自然農法の黒豆を3粒、頂きました。毎日ポケットに入れて「黒豆さん今日もパワーをありがとう」と握り締めています。暑さが厳しいこの夏は本当に体力が消耗しがちですが、不思議とパワーを頂き元気でいます。本当に秀明自然農法の種と作物に感謝です。
岡山 T.M.
私は20年前から糖尿病と診断されて薬を飲み続けていましたが、ヘモグロビンA1cが7.4になった時、薬をやめました。すると、だんだん血糖値が上がり、400台にまでなりました。そしてヘモグロビンA1cも最大危険値を超えて11.2までになりました。令和3年から自然米に切り替えて、また自然農法のセット野菜を月2回受け取るようになりました。それを食べ続けて今年、健診で血糖値が200台まで下がり、ヘモグロビンA1cが9.8に下がっていました。この結果を見た瞬間びっくりしたのとうれしいのとで体が軽くなった気がしました。自然米を食べ続けた結果だと思います。自然農法のありがたさと大切さを身を持って分かりました。