8月「食と健康」レポート――凝りと痛み・胃・かゆみ・・・
秀明自然農法の作物と圃場で体調や心に変化
埼玉 T.H.働き出してから自炊が面倒で、ほとんどコンビニやスーパーのお弁当で生活していました。さらにストレスがたまるとお菓子を食べる癖がついてしまい、年齢を重ねていくうちに体にも影響が出始めました。もともと左肩に極度の凝りがあり、次第に胸の方にまで凝りや痛みが広がってきました。
胸の痛みが食事に左右されることに気付きました。コンビニのおむすびを一つ食べると胸が苦しくなりますが、自然米のおむすびは二つ食べても苦しくなりません。お米だけは自然米を食べようと思い、食べ続けたところ最近は痛みが減ってきました。
群馬 T.K.
胃腸の調子が悪く、定期的に通院していました。1日働いた次の日は、ベッドから離れられないほどダウンしていました。食生活を良くして体を元気にしたいと思い、お米とお茶を秀明自然農法に替え、野菜も極力食べるようにしました。すると胃がいつもイガイガして痛く違和感のあったのが完全に無くなり、胃の調子がとても良くなりました。また動ける日が1日おきだったのが、4日連続で動けるようになりました。そううつ病のため自分のことしか考えられなかったのが、体を元気にしてもらえたことの感謝の気持ちが湧いてきました。
三重 M.K.
Oさんは不眠やぜんそく、貧血に悩み、精神的にも不安定で、家の雨戸はいつも閉まっていました。今年に入り自然農法の加工品を食べたとき、市販の物との味の違いに驚いていました。自然米は「お米が光ってる! すごい!」と言い、毎日食べることでパワーを頂いています。今では雨戸が閉まっていることはなく、部屋の中には太陽の光が差しています。そして、外に出られなかったOさんが、仕事ができるまで元気になりました。
青森 Y.T.
3月から体がかゆくなり、寝ている間に無意識のうちにかいてしまい、血だらけになることもありました。6月から田んぼの草取りのお手伝いで、素手と素足で田んぼに入りました。何度か参加するうちに体のかゆみが治まってきて、6月下旬には完全にかゆみが無くなりました。