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2024.01.10

 12月「食と健康」レポート――壊死性筋炎、神経痛・血圧・・・



秀明自然農法の作物と圃場で体調や心に変化

大阪 K.T.
私自身は以前、壊死性筋炎で、歩けない状態にまでなりました。進行すると、体は動かなくなり、自発呼吸もできなくなり、最後には心臓の筋肉が壊死してしまう病気です。そのような状態でしたので、悩み苦しんだ結果、真剣に自然農法をやってみようと思いました。幸いにも、祖父母が残してくれた、15年以上の遊休農地がありましたので、夫が2年ほどかけて開墾し、そこで自然農法を始めました。
先日の通院では、担当医師より「ここまで回復する人はめったにいない」と言われ、正常値が150の筋肉炎症の値が発症時4300でした。それが今では115に下がりました。またステロイド系のお薬も最初18ミリ投薬されていましたが、今は5ミリに減薬されています。これからも、心も体も元気に自然農法と共に生きてまいります。


静岡 M.K.

パート先の同僚Aさんのお母さんは、先月、首に無数のがんが見つかりました。「これから壮絶ながんの治療が始まる…」とAさんが話していました。Aさんのお母さんは何度かうちの納豆を食べたことがあり「元気が出る」と言ってとても気に入ってくれていましたので、先月Aさんが納豆を持って大阪に行きました。お母さんはとても喜ばれ「私はこの納豆があるから大丈夫!」と言われたそうです。その後、病院で検査したところ無数にあったがんが1つだけになっていたそうです。医師は「ミラクルだ…」とびっくりして、しっかり数値に出ていたそうです。お母さんは「納豆のおかげだ。お礼を言ってほしい」と言われたそうです。


三重 I.I.

98歳になる隣町のMさんには2年前から畑でご浄霊をしています。Mさんは「20年ぐらい前から顔の片側半分が神経痛で麻痺(まひ)しており、ご飯を食べようとしても口の中が痛くて噛むことができないから飲み込んでいる」と言っていました。私の圃場で作っている、自然農法26年目のお米を少し持っていきました。後日会った時に「痛くて一晩中寝られなかったときに大事にとってあったのを思い出し、炊いて食べたところ口の痛みが取れた」と感謝していました。以前手術もしましたが、医師からは「痛みは取れないよ」と言われたそうです。改めて秀明自然農法、明主様の素晴らしさを分からせていただきました。


東京 E.Y.

昨年の夏、84歳の母が自宅で意識を失い、転倒した時に右手首を骨折しました。その日からわが家に同居することにしました。1週間後に手術をすることになり、病院から薬をすぐに全てやめるようにと強く言われました。母は薬やサプリメントが好きで、やめることができませんでした。秀明自然農法のお米、野菜、料理を届けていましたが、一人暮らしになってからは自分の好みのものを食べていました。同居後、毎日ご浄霊と秀明自然農法の食事やお茶を頂くようになると便秘がなくなり、血圧が下がり、毎日の食事を楽しめるようになりました。3カ月たった今も、お茶やサプリメントを一切飲むことなく過ごさせていただいています。さらに今までみそ汁を飲まなかったのですが、青大豆のみそがとてもおいしいと言って毎日みそ汁を頂いています。お米アレルギーがありましたが、毎日自然米をすすんで頂くようになりました。手術の予後も良好で年齢にしては回復が順調の様子で「これだけ動くなら充分ですよ」と医師から言われています。

 

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