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2022.06.10

 5月「食と健康」レポート――花粉症、コロナ後の衰弱・・・


秀明自然農法の作物と圃場で体調や心に変化

北海道 K.T.
花粉症でお悩みの方に、自然農法のレンコンを送らせていただきました。皮も含めて食べたところ効果絶大で、この時期にアレルギーの薬を飲まずに花粉症の症状なく過ごせるのは25年ぶりとのことでした。


東京 T.K.

自然米を毎日食べていますが、あるときお米が切れてしまいました。次に自然米が届くまでと思い、市販のお米を食べたところ、夜になると目がしょぼしょぼしてきて、力不足になりました。ところが自然米を頂くと、目のしょぼつきは無くなり、パワーアップして元気になりました。自然米は力が違うなあと、自然米と元気を頂いたことに感謝でいっぱいです。


茨城 K.O.

私は昨年から自然農法水田の実施者になりました。以前に大病を患ったこともあり、体が疲れやすくなりましたが、自然農法で体を使うことは他の作業とは疲れ方が全く違い、光をたくさん頂いていると感じます。今年も感謝で励みます。


東京 H.M.

私は保育園に勤めており、幼児組では毎年、庭の畑やプランターで野菜やお花を育てています。昨年は自然農法の大豆を分けていただき、保育園で育てることにしました。夏には立派な枝豆がなり、半分は茹でて食べました。もう半分は大豆になるまでそのまま待つことにしました。やがて大豆になるとみんなで収穫し半分は来年のためにとっておき、もう半分はきな粉にしました。出来上がったきな粉は少々粒が粗かったのですが、その香りは素晴らしかったです! 子どもたちは「いいにおい!」と言い、何度も鼻の近くに寄せていました。大人よりもはるかに五感の研ぎ澄まされている子どもたちが自然農法の大豆の香りを感じ取り、素晴らしい体験でした。今年も子どもたちが自家採種した大豆を楽しく育てたいと思います。


岐阜 K.I.

79歳になる母は1月に新型コロナウイルス陽性となり、高齢のため病院で隔離となりました。10日間の入院生活を終えて帰ってきた母は、コロナは良くなっても、とてつもなく衰弱し、自分で立って歩くことができず、寝たきり状態となってしまいました。食事もほとんど取れなくなり、体は痩せ細り、もう駄目かと思いました。そんな中、一口大の自然米のおむすびを口の中に入れてあげなさいと言われ、おむすび、自然農法のお茶とハッサクを毎日口に運びました。そのおかげで命をつなぐことができ、体力も回復してきました。コロナに感染してから、幻覚や認知の症状に悩まされていましたが、体力が回復してからはこれらの症状もすっかりと消え、以前と同じように生活することができるようになり、私と一緒に浄霊活動に取り組んでいます。

 

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