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2022.05.10

 4月「食と健康」レポート――認知症、貧血・便秘・・・


秀明自然農法の作物と圃場で体調や心に変化

兵庫 T.T.
2月中旬、90歳を過ぎたしゅうとめの体調が悪くなり、病院へ連れていきました。新型コロナウイルスに感染していると診断され、自宅待機となりました。熱があり、食事もできないような状態でしたが、自然米と自然農法の野菜でつくったおじやは食べることができ、自然農法のお茶も少しずつ飲むことができました。
2月下旬には熱も下がり、体は元気になりましたが、認知症が進んでいました。しゅうとめを家に一人にできる状態ではなく、困っておりました。毎日、ご浄霊をして自然農法の食材を頂いて過ごしていると、3月に入ってから様子が変わってきました。目に力が入り、話す言葉もしっかりしてきて、留守番を任せられるようになりました。
自然米、自然農法の食材やお茶がなかったら、しゅうとめは何も食べることができず、衰弱していったと思います。本当に私たちは幸せだと感謝いたします。


岐阜 M.H.

2歳の娘は、川崎病を患っています。コロナ禍のため大人の場合は入院となると面会ができませんが、娘の場合は24時間家族が付き添うことになり、ありがたかったです。その間、家族が代わる代わる付き添いをして、毎日ご浄霊ができました。病院には自然米のおむすびを持参し、娘は喜んで食べました。ぐったり寝ていても「おむすび食べる」と起き上がり、食べては寝るを繰り返し、だんだん元気にしていただきました。私は医師に、ご飯ばかり食べるのですが良いですか?と聞きたいくらい食べました。
退院してからも市販のお菓子を食べさせることなく、自家製の干し柿をおやつにして、自然農法の食事を続けました。回復するまでに3週間ほどかかると言われていましたが、2週間足らずで回復しました。


愛知 S.I.

私は自然農法の果樹園で作業をしています。休憩時間にキウイ、はるみ、文旦、ネーブル、グレープフルーツ、デコポン、甘夏、紅甘夏、ブドウなどを食べています。毎日のように食べていたら、貧血や便秘が良くなり、寝込むようなこともなくなりました。圃場と果物から光を頂いて丈夫な体にしていただきました。


千葉 N.Y.

息子は水産会社の荷出しの仕事をしており、一日中冷蔵庫や冷凍庫を行ったり来たりする労働をしています。やはり体が冷え切るようで、帰宅するとお風呂は44度にして入浴剤を入れて入浴し、体を温めて休んでいます。あまりに大変なので、朝は自然農法の温かいほうじ茶をたくさん飲み、お弁当と一緒にほうじ茶を水筒に入れて持っていくようになりました。そうすると体調が良いらしく、出勤時の顔色も気分も良くなった様子です。
夫も朝から水分を取らない人でしたが、同じように朝温かいほうじ茶を飲み、お弁当にほうじ茶の水筒を持たせるとやはり体調が良いようです。


東京 T.O.

会社の部下から、同居している義理の母が急に寝たきりになってしまったと、休暇の申請がありました。数日後、経過が心配になり聞いてみると、あっと言う間に何も食べられなくなり、困っているとのことでした。私は、たくさんの方が自然米なら食べることができたことを話し、翌日自然米を渡しました。その翌日、出社してすぐにその部下は「お米すごいです!」と走ってきました。お母様はお米を食べられたとのことでした。そして、自力で立ってトイレに行ったり、少しずつ食べることもできるまで回復しているそうです。自然農法の話から、ご浄霊のことも伝えていきたいと思っています。

 

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