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秀明とは
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小山美秀子(会主)


こんないいこと、素晴らしいことを、
一人でも多くの人に知らせて幸せにしてあげたい


神慈秀明会開祖であり、MIHO MUSEUM創立者である小山美秀子(みほこ)は、明治43年5月15日に生まれ、平成15年11月29日に昇天されるまで、生涯をかけて苦しむ人々を助け、美による癒し・美による社会への奉仕を実践いたしました。
 サクラとウグイスのイラスト
・大阪の観音信仰のある家庭に生誕
・女学校卒業後、東京の自由学園高等部に進学。
「人はこの世に生まれた以上は社会に奉仕すべきである」という教えを心に焼き付ける。
・小山晃吉氏と結婚。二男・一女に恵まれる。
・長女弘子を身ごもった際に妊娠腎を患う。自由学園時代の友人の紹介により明主様信仰にご縁を頂き、無事出産。
・人救いの活動を開始。明主様の教えを深く学び、その具現化のために身を捧げる。
・昭和45年、神慈秀明会を発会。
・滋賀県甲賀郡(現・甲賀市)に本殿を建立。続いて「美による社会への奉仕」のため、美術館「MIHO MUSEUM」を開館。


 
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