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2017.10.14

 浄霊と幸福(9月レポートより)


子どもたちの成長・変化

東京 幼児(男子)
ガードレールから落ちて頭を打ち、かなり痛がって泣いていた。母親と信者からすぐご浄霊を受け、救急車で運ばれた。病院に着く前には痛みもなくなり、何事もなく済むご守護を頂いた。


北海道 小学2年生(女子)
夕食のお手伝い中にフライパンで右手人差し指の内側全体をやけどをした。すぐにご神水(お供えした水)を付けて、ご浄霊を受けた。ご神水を浸したガーゼを巻いていたところ、夜中に痛くなることもなく、跡も残らずきれいに治った。


石川 小学5年生(女子)
娘が今年の4月頃、「耳が聞こえにくい。ずっとプールにいるみたいですっきりしない」と言い始めたが、すぐに治るだろうと思っていた。その後も何度か「耳がおかしい、変だ」と言っていたが、そのままにしていた。5月になって念のため、病院に行くと慢性中耳炎と診断され、すぐに治療したが治らず、医師から「この先、治るか治らないか分からない」と言われた。娘は病院の治療が怖かったようで、「耳は治らなくてもいいから、二度と病院に行くのは嫌だ」と泣きながら言いました。仕方なく、そのまま様子を見る日々が続いたが、状況は変わらなかった。
6月になって親子で一緒に礼拝、拝読、参拝、奉仕に楽しみながら取り組みました。10日ほどたったころ、娘が「耳が聞こえる、すっきり聞こえる」と言い、うれしくて二人で思わず合掌しました。



愛知 小学6年生(男子)
2歳の頃、興奮すると硬直して息ができなくなり、全身の肌が茶色になるという状態だった。母親が明主様におすがりし、ご浄霊をするようになり発作は出なくなった。小学4年生からは太鼓メンバーに入り、最近は笑顔も増え、積極性も出てきた。太鼓で心身ともに成長している。

 

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