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2018.01.10

 12月レポート「食と健康」


 

秀明自然農法の作物を食べて体調に変化

奈良 Y.Y
夫は自然農法の米作りをして10年目になります。中学2年生と中学1年生の息子は小さいときから自然米で育ち、二人ともご飯が大好きです。体はがっちりとしていて、風邪をひいても食欲が落ちることがありません。ところが結婚式や法事等でご馳走を食べたときには、ご飯がおいしくないようで、大好きなご飯さえも残しています。
昨年、次男が腕を骨折した際、病院の先生は「小学生なのに大人並みの血圧があり、骨も丈夫なこと」にびっくりしたそうです。毎日自然米を食べて、ご浄霊を受けているため、本当に強い体になり、短距離走より長距離走で力が出て、日々元気に過ごしています。
二人は毎日帰宅すると「ただいま」と同時に食卓に座り、夕食をしっかり食べます。子どもを通して、ご浄霊、秀明自然農法のお米や野菜のおかげで健康にしていただいていると感じています。



兵庫 S.K
私は6年前に子宮頸がんの手術を受けました。医師から「手術の影響で、慢性的な便秘になります。下剤の服用を続けるように」と言われましたが、日々のご浄霊と秀明自然農法の食事を頂くことで、便秘は全くありません。薬を飲むこともなく、元気に過ごしております。
今年71歳になりますが、体調も良く、職場で「誰よりも元気でイキイキしているし、動きもキビキビして素早いですね」と言われ、うれしくて感謝いっぱいになります。
圃場のお手伝いに行くと、土に触れるだけでエネルギーを感じ、お力を頂けて、体は軽く、心から楽しく、ますます元気になります。



石川 H.T
4月に職場で染料液が身体にかかり、全身から膿が出始めました。膿が出ると体の毛穴一つひとつが冷たく感じ、暖かい日でも重ね着をしていないと寒いくらいでした。それから自然米を食べるようになり、自然米を食べると寒さが和らいでいき、膿も少なくなっていきました。
しかし、自然米が無くなり市販の米を食べ始めると、また膿が出始め、体も疲れやすくなり、今度は仕事に行けないようになってきました。再び自然米を食べ始めると、少しずつ背中の膿が無くなり、元気になっていきました。そして背中の膿は無くなり、体中がきれいになっていくように元気になりました。今は再発していません。


兵庫 T.N
毎年自然米を心待ちにしています。今年はビックリの感動がありました。
7月26日突然に左奥歯が痛み出し、頬が腫れ上がり別人のように顔が変形してしまいました。それから治療が続き、今も左側の歯でしか噛むことができず、食事があまりおいしく感じません。特にご飯はカレーや焼き飯や丼など、味付けしないと食べられないくらいでした。それが自然米のご飯を食べた瞬間、口の中に風味と甘味が広がり、香ばしいお饅頭のような甘いお菓子のようで、おいしくておいしくてビックリしました。今までは、食後お腹がいっぱいでも何か物足りずお菓子を食べていましたが、自然米が届いてからは食事で満足するのでお菓子は食べなくなりました。
会社の休憩時間にもお菓子を食べていましたが、今は塩おむすびを必ず持って行き、「おいしいな」と食べています。炊飯器で一日保温した塩おむすびを食べたとき、喉を通る甘味が羽二重餅のようでした。生産者の方の誠と信仰でこんなにおいしい素晴らしいお米ができるのだと思います。大変なこともあると思いますが、世界の人々にこの感動を広げてほしいと思います。


 

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