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2021.12.10

 11月「浄霊と幸福」レポート――肺炎、ぼうこう炎、後遺症・・・



子ども・学生たちの成長・体験


広島 1歳(男子) 
肺炎のため、酸素濃度が91%と低く、呼吸も浅い状態で入院しました。医師が母子手帳を見て、予防接種を受けていない理由を聞かれ、母親も受けずに育ててもらったことを話すと、最低限の薬と脱水予防の点滴のみの治療になりました。病院食は吐き出して食べないため、家から自然農法のお米と野菜を炊いたものを持って行き、全部食べました。2日目からは呼吸も整い、元気に病棟内に走り回っていました。当初、入院は2週間と言われていましたが、4日で退院となりました。毎日、ご浄霊、自然米を頂き、早く元気にしてもらったことに感謝です。


大阪 3歳(男子)

息子の手の指にウイルス性のイボができ、「大きくなって増えるし、人にもうつってしまうので治療をしたほうが良い」と言われましたが、1年ほど気にせずに過ごしていました。すると突然増え始め、あっという間に足にまで広がってしまいました。聖水(本部で頂くお水)を毎日つけていたところ、1週間ほどですべてのイボが無くなり、家族みんなで驚き、感謝しました。


滋賀 6歳(女子) 
今年に入り、娘はぼうこう炎を繰り返していました。10月に医師より、「このままだと腎盂(じんう)腎炎になるので、抗生物質を飲むか入院するしかない」と言われました。毎日30分、夫がご浄霊を続けていると、尿がきれいになり、白血球が減少して、もう通院しなくていいと言われました。


兵庫 中学1年生(女子)
祖母の知り合いの方2名にご浄霊をしました。一人は手が熱くなり、一人は手がビリビリしたそうです。


広島 中学2年生(女子)
美術部の活動中に友達が「頭が痛い」と言っていたので、ご浄霊をしました。浄霊後、友達は「あ、楽になった! ありがとう!」と元気になりました。良かったです。そのまま他の美術部部員の4人の友達にも声を掛けて、ご浄霊ができました。


愛知 高校3年生(女子)

友人がコロナウイルス感染となり、一時期呼吸困難となり後遺症で味覚と嗅覚が無くなってしまいました。私は何もしてあげられることができず、悩んでいました。そんなとき、「祈ることはできる」と教えていただき、友人のことを真剣に祈りました。その後、体調が良くなり、ご浄霊をすると、味覚と嗅覚が戻るという体験をしました。相手の幸せを真剣に祈ることが大事だと気付きました。

 

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