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2021.10.10

 9月「食と健康」レポート――ひざの痛み、肌荒れ、嘔吐・・・



秀明自然農法の作物と圃場で体調や心に変化

福井 M.T.
私は家族と秀明自然農法のお米作りをしています。昨年の草取りの時、長靴がなかなか脱げずバランスを崩して倒れてしまい、左ひざの皿辺りの骨が少しへこみ、ひざの裏が腫れてしまって足を曲げることができなくなってしまいました。今年に入ってから、右足首の内側の骨が出てきてしまい、正座や歩行が厳しい状態となりました。
米作りの時期が迫り、もみまきはなんとかできましたが、除草ができるか不安でいっぱいでした。覚悟して除草に入ったところ、足を田んぼから抜くときにひざが引っ張られ、何回か入っているうちに少しずつひざの調子が良くなるのが分かり、積極的に草取りに入るようになりました。最終日には左ひざはすっかり良くなり、正座ができるまでになりました。右足首も田んぼの中では痛みが無く、思い通りに歩くことができます。自然農法の田んぼは、「光の田んぼ」だからだと実感しています。


秋田 M.S.

他の化粧水を使わず、毎日へちま化粧水ルーファを使い始めて3カ月になります。最近、顔色が明るくなり、シミも薄くなったように感じます。仕事で何度も手を洗うため、手がガサガサになり、何を付けても効果がなかったのですが、ルーファを使ってから手荒れしていないことに気付き、とても感謝しています。乾燥でかゆみのあるところに付けても治りました。若い人でも肌荒れやアトピーで悩んでいる方がたくさんいますので、自分の体験を伝えながら身近な方にお勧めしたいと思います。


岡山

6歳と2歳の子どもたちが嘔吐と下痢がありました。私は、嘔吐の後はしばらく飲食しないほうが良いと聞いていたので、少しずつ飲ませていましたが嘔吐が続き、不安に感じていました。母に電話をすると「嘔吐しても食べないといけないんよ」と言われて驚きましたが、すぐに自然米のおむすびを食べさせました。その後からは一度も嘔吐せず、みるみる元気になりました。私の実家は家族で自然農法をしており、そこでできた自然米を毎日家族で頂いていることに、改めて感謝しております。

 

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