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2021.09.10

 8月「浄霊と幸福」レポート――熱中症、挫創、染色体・・・



子ども・学生たちの成長・体験


愛知 乳児
信者宅に来られていた方が「昨日生まれたばかりの赤ちゃんの心臓に穴が開いていて、1週間の命だと宣告された」と深刻な胸中を話してくれました。赤ちゃんのお父さんにご浄霊させていただくと、翌日なんと心臓の穴がふさがったと連絡があり、みんなで泣いて喜び、ご家族全員が‟おひかり”を頂きたいと決心されました。赤ちゃんの染色体異常(18トリソミー症候群)も再検査では正常となり、医師も「あり得ない」と驚いていました。


福井 小学3年生

外での活動中、熱中症にかかってしまいました。すぐにご浄霊を頂くと、5分ほどで青白い顔はピンクがかってきて元気になり、笑顔で活動に参加することができました。お母さんも「初めてのことで驚いたけれど、すぐにご浄霊ができたので落ち着いていられた」と感謝しています。


北海道 小学4年生(女子)
2年前に交通事故で顔面挫創50針の傷を負い、ステロイドなどの劇薬が処方されました。感染の恐れもあり悩みましたが、一切使用しないで、毎日ご浄霊をして過ごしています。半年ぶりの診療に行くと担当医が「すごく良くなってる!」と大変驚かれ、「手術の必要がないです!」と言われました。半年前の診療では、額とほほとまぶたと3回に分けて、また3回とも全身麻酔の手術と何度も言われていたのに、信じられない思いです。


大阪 中学1年生(女子) 
私は乗り物に乗るとすぐに酔ってしまう体質です。夏季キャンプに参加するため、電車、バス、新幹線、船とたくさん乗って気分が悪くなってしまいましたが、参拝してご浄霊を頂くと治っていました。あらためてすごいと感じましたので、ご浄霊にも励みたいと思います。



千葉 中学2年生(男子)
夏季キャンプ中毎日、ご浄霊中に手がとても熱くなり、手が光におおわれている感じがしました。


広島 高校3年生(女子)
汗が出にくいという同級生にご浄霊をしました。2度目のご浄霊のとき、腕と脚以外から汗が出るようになったと言っていました。

 

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