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2021.03.10

 2月「食と健康」レポート――脳梗塞、火傷、手の痛み・・・



秀明自然農法の作物や圃場で体調に変化

奈良 S.Y.
3歳の長男が熱湯をかぶって、大火傷(やけど)をしてしまいました。入院中の病院食は全て断り、秀明自然農法の米を炊いて持っていきました。3週間がたち、仮退院をして自宅で様子を見ることになりました。医師からは「あと1週間から2週間で傷がふさがらなければ、皮膚の移植手術をせざるを得ません。薬をちゃんと塗らないと治りません」と言われました。不安はありましたが、毎日ご浄霊と口に入れる物は全て秀明自然農法の食材にして、薬は一切使わずに過ごしました。
数日おきに通院して診察を受けましたが、毎回「思ったよりも良くなっていますね!」と言われ、何の支障も無く、手術の必要も無く、1ヵ月後には完全に傷が治り通院もしなくてよくなりました。入院当初は不安でいっぱいでしたが、仮退院してからは特にすごいスピードで良くしていただきました。


山口 K.I.

Fさんは難病を患い、治療も手術も難しいと医師より言われていました。‟おひかり”を頂いてから検査をしたところ、手術ができる状態になり、無事に手術は成功しました。しかし、ご飯が食べられなくなり、体力も落ち、ご主人がとても心配していました。少しでも食べられるようになればと思い、わが家の自然農法の大豆で作ったみそと自然米を分けてあげました。みそ汁を作って食べたところFさんは「おいしい」と言って、お代わりをし、自然米もおしく食べることができ、何か違うと感じたそうです。Fさんはかなり体力がつき、顔色も良く元気になりました。自然農法に携わる者として大変うれしく、元気を頂きました。


香川 M.T.

母が脳梗塞になり、左の首から肩にひきつった感じと、左の親指、人差し指、中指にしびれの後遺症が残りました。退院後すぐに、自然農法のもち麦茶を飲み始めたところ、肩のひきつった感じがすーっと無くなりました。数日後には左中指のしびれも無くなりました。睡眠薬を飲んで寝ていたのも、飲まずに眠れるようになりました。今も毎日、自然米ともち麦茶で過ごし、日常生活の自分の事は全て不便なくできるようになり、家族の世話もできるまでに回復しました。それまで母は自然農法には全く興味が無く、「値段が高い」とか「肥料無しでできるはずがない」と否定的でした。今回のことで「もう手放せない」と感謝で頂いています。会話も前向きになり、家族での「光の食卓づくり」のありがたさが分かりました。


沖縄 M.U.

マッサージの仕事をしております。ある日、右手中指を痛めてしまいました。痛いのを我慢して施術を続けておりましたが、あまりの痛さに予約が入る度に不安になりました。我慢をし続けて施術をした結果、中指が痛すぎて手を握ることさえできなくなりました。その後、定期購入している自然農法の野菜を洗い、カットして保存用の袋に入れていました。その後、違和感があった中指が痛くないことに気付きました。自然農法で育ったお野菜の生気を頂いたんだなぁと感謝の気持ちでいっぱいになりました。翌日は痛みが全く無く、昨日の痛みが嘘のようで、施術にも力が入りました。


 

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