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2021.02.10

 1月「浄霊と幸福」レポート――体調不良、打撲、怖い夢・・・



子ども・学生たちの成長・体験

香川 4歳(女子)
落ち着きがなく、動き回ってきちんとご浄霊を受けなかったのですが、めいしゅさま絵本を読むようになってから、目を閉じて静かに座ってご浄霊を受けるようになりました。ある日の食後、「お母さん、ご浄霊してほしい」と言ってきました。ご浄霊をさせていただくと、「喉に何か詰まって痛かったのが、ご浄霊で痛いのが取れた」と言っていました。


広島 小学3年生(男子)

以前は怖い夢を見ていましたが、‟小ひかり”(子ども用のおひかり)を首に掛けるようになって怖い夢を見なくなりました。


三重 

センターの太鼓部屋の防音の鉄扉で左手の小指を挟んでしまいました。小指はへこんでしまい、ショックで目の前が紫色や緑色になったり、ボンボンと変な音がしたり、気持ち悪くなって吐き気もしました。先生のご浄霊を受けるとだんだん意識がはっきりし、気持ち悪いのもなくなりました。指の形も戻っていました。帰ってからレントゲンを撮りに行ったら、内出血はしていましたが骨に異常はなく、何の治療も必要ありませんでした。明主様ありがとうございます。ご浄霊の力はすごいなと思ったし、守っていただいてうれしかったです。今では小指を曲げても痛くないほどになりました。


滋賀
学校の健康診断で視力が弱く要検査と言われ、眼科では左目の弱視と言われました。毎日のご礼拝、ご浄霊、拝読を継続した2週間後の検査では、左目0.6だったのが0.9に上がっていました。



滋賀 中学1年生(女子)
学校で立てないくらい気分が悪くなり早退して家で寝ている間、母がご浄霊をしてくれました。起きたときには嘘みたいに元気になれました。


島根 中学3年生(女子)
6人の友人にご浄霊をしています。ご浄霊を受けた日は不思議と良いことが起こると友人が言っていました。これからもたくさんの友人にご浄霊をしたいと思います。


神奈川 高校2年生(女子)

コロナのため学校が休校になるほど、また生活が変わってきてしまって大変ですが、そんな中、毎日ご浄霊をしたり、受けたりできることが感謝です。先日体調不良で夜中に急に気持ち悪くなってしまったときも、家族のご浄霊でよくなりました。


東京 高校2年生(女子)

アフリカ・モザンビーク出身の学校の友人が、2週間ほど家に滞在しています。家では毎日ご浄霊を受けていて、初めて受けたときは「ウェーブを感じた」と話してくれました。センターに参拝し、食事をしながら、ポルトガル語・英語・日本語を使いながら、秀明自然農法、信仰、精神性などについてさまざまな話をすることができました。私は、人の幸せを祈ることによって生まれる、私たち秀明ファミリーのつながりの素晴らしさに改めて気づきました。そして、自分の信仰だけでなく、相手の宗教のこと、社会のこともしっかり学ぶ必要があると感じました。


石川 高校3年生(女子)

生まれつき両股関節臼蓋(きゅうがい)形成不全のため、小学6年生のときに左股関節の手術をしました。高校の部活で吹奏楽マーチングをすることになりましたが、医師からは「重たい楽器はできない。高校で右股関節の手術をしなければならない」と言われていました。小さい頃からの夢で、マーチングでは10キロちかくある太鼓を担当しましたが、痛みが少し出てもご浄霊で良くしてもらい、手術をすることなく3年間部活を続け、引退することができました。明主様ありがとうございます。

 

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