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2020.12.10

 11月「浄霊と幸福」レポート――自傷、腹痛、自分にできること…



子ども・学生たちの成長・体験

東京 2歳(男子)
なかなか寝付けず、ぐずぐず言っているとき、片言を話し始めたころなのにはっきり「会主様」「浄霊」と言ったので驚いてご浄霊をすると、すぐに眠りました。



東京 小学3年生(男子) 
家で自分の頭を殴ったりする行為が毎日続いていましたが、母親が毎日お知り合いにご浄霊をするようになってから、ほとんどそういう行為が無くなり、学校の集団登校もスムーズに行けるようになりました。



福岡 中学1年生(男子)
小学校では、学校でいじめを受けることがありましたが、中学校に入り友人にご浄霊をするようになっていじめがなくなり、お互いに大切に思える友人がたくさんできました。


滋賀 中学1年生(男子) 
中学生になってから、度々腹痛が起き、痛みがひどいときは学校を休んでいました。センターでの礼拝時は薄い黄色の光が見えて、体が熱くなりました。腹痛も日に日に楽になり、学校を休むこともなくなりました。



愛知 高校1年生(男子)
学校の血液検査の結果、僕はみんなより白血球の数が多くて、免疫力が高いと言われました。だから、病気をしないで過ごせているのだと思いました。毎日母が、「ご浄霊を頂いているおかげだね」と言っていました。


岐阜 高校2年生(男子) 
バイト先の掃除スタッフの方と世間話をしている中で、しゅうとめさんの病気のためにお金が必要で働いていることを聞きました。僕はそれを聞いたときに「かわいそうだな」と思い、自分にできることはないか考えました。初めは「お金をあげようかな」と思いましたが、何か違う気がして悩んでいると「あ!ご浄霊ができる」と思い、ご浄霊のお声掛けをし、その場でご浄霊をすることができました。そして参拝をお誘いしたところ、2ヵ月後に入信(入会)されました。僕は将来、まだ明主様の神光が届いていない国へ行き、明主様のことを伝えていきたいと思っています。


 

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