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2020.10.10

 9月「浄霊と幸福」レポート――がん、アトピー、ぜんそく、貧血…



子ども・学生たちの成長・体験

福岡 高校生(女子)
祖父は腎臓、膀胱、肺にがんがありましたが、‟おひかり”を頂いて全てのがんが消えるという体験をしていました。しかし、最近また体調が悪くなり病院へ行くと、がんが再発しており、胃や肺に広がっていました。自然農法のお米とお茶に替え、毎日家族みんなで交代でご浄霊に通うようにしました。私は毎日学校終わりに行きました。最近の検査で肺のがんが消えるという結果が出ました。祖父は痛みもなく、今ではご飯が食べられ、血色も戻り、普通の生活ができるようになりました。車の運転もしています。



福井 高校1年生(女子) 
私は、1年前から祖母に継続してご浄霊をしています。祖母は昨年5月ごろにがんになり、その後転移してひどい状態でしたが、最近検査したところ、影が薄くなり、消えていたようで安心しました。これからも日々のご浄霊に励みたいと思います。



兵庫 中学2年生(女子)
ご浄霊をしたいと思いました。1番に思った人は、お母さんの同僚の方です。その方の家に行き、ご浄霊をしました。終わった後は体が熱くなったと言われました。この体験から、もっとご浄霊をして、人の幸せを祈りたいと思いました。


愛知 高校3年生(男子) 
祖母が頭痛と胸の痛みのため寝ていましたが、ご浄霊をすると楽になり、その後、座談会に参加できました。



福島 高校3年生(男子)
幼い頃よりぜんそくがあり、発作が出ると苦しくて眠れない日々が1週間ぐらい続き、両親が寝ずにご浄霊をしてくれていました。中学校では出席日数が足らず高校進学ができないと言われていましたが、第1志望の高校に無事に入学できました。高校生になってもぜんそくの発作が2週間に1回、3~5日間ぐらい続き、出席日数が足らなくて進級も危ぶまれましたが、何とか進級できました。今年になり、それまで祖父が作っていた慣行農法のお米を食べていたのを、毎食自然農法のお米を食べるようになりました。そうするとぜんそくもだいぶ良くなり、今は発作が出ても軽く済むようになりました。


愛知 高校2年生(女子) 
私は中学校のときから頭痛がしたり、起き上がることが大変なくらい体が重くなることがあって、学校を休むことが2,3ヵ月に1度ありました。熱が出るわけでもないのに、寝ていることしかできないことは、とてもつらいものでした。高校に入ってからも休んでしまうことがあったので、病院に行って検査を受けた結果、鉄欠乏症貧血と診断されました。ご浄霊を毎日継続して取り組んでいましたが、自然米や自然農法のお野菜を食べる機会が増えました。ご浄霊を受けると体が軽くなったように感じます。薬を飲むことなく元気に過ごせていることに感謝しています。



北海道 高校3年生(女子)
私はアトピー性皮膚炎と吃音(きつおん)症という2つの悩みがありました。アトピーは関節のみだったのが、体中へ広がり、目が赤く腫れ上がり、朝、目が覚めた時の強いかゆみと痛みは耐え難く、目は開けることができないほどでした。つい最近も同じような苦しみがありましたが、いろんな方のご浄霊のおかげで、薬を一切使わずに良くなりました。私にとってこの体験は一生の宝で、薬によって病気が治るという私の常識を変えてくれました。また、アトピーをきっかけに食生活も見直すことができました。
吃音症は、大勢の前ではもちろん、一対一の会話でさえ困難なときもありました。そして、何度も笑われ、つらい思いをしたこともありました。しかし、神慈秀明会に出会い、ご浄霊をするにつれて症状が改善していき、皆さんの前でこうして話せるようになりました。



 

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