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2020.10.10

 9月「食と健康」レポート――味覚障害、心の病、肌、血圧・・・



秀明自然農法の作物や圃場で体調に変化

和歌山 Y.U.
精神的な病気の方が秀明自然農法の麦茶を飲んで「体にスーッと入る!」と驚き、喜ばれ、自分からその麦茶を購入して毎日感謝で飲んでいます。その方はパン中心の食事をしていて食欲がない状態でしたので、自然農法の味を体験して元気になってほしいと思い、自然農法のみそ汁、自然米のおむすび、自然農法の野菜と漬物を持って行きました。一緒に食べると「おいしい!」と喜んで、それからはご飯中心の食事に替わりました。そこから食欲も出てきて、心も体も少しずつ元気になっています。自然農法の野菜が人の心を和ませ笑顔にしてくれます。そして、どんな病気の人でも元気を頂いています。こんなにすごい食べ物は他にありません。本当に感謝です。


愛知 M.W. 
昨年までは、田んぼの除草で向こう側に行けないほど体力がなかったのですが、今年はたくさん田んぼのお手伝いに行けるようになり、自然の景色や鳥のさえずりに癒やされながら、気付けば体が軽く元気にしています。今まで朝食はパンを食べる生活で朝食抜きの日もありましたが、自粛期間を機にご飯とみそ汁に替えました。そんな中、再びパンを食べる生活に戻ってしまったときがありました。すると、体調を崩し田んぼのお手伝いにも行けず、心も後ろ向きになりました。自然農法の野菜、お米で心も体も健康になっていると分かりました。今後も感謝で田んぼのお手伝いに行きたいと思います。



愛知 T.N.
自然農法のセット野菜を購入できるようになりました。今までスーパーで買っていたのが主だったのに、毎日の食卓に自然農法の野菜があることで、とても心が満たされ、自然に感謝できるようになりました。しゅうとめは信仰には否定的でしたが、毎日の食卓で「この野菜おいしい」とか「やわらかい」とか気付くようで「それ、自然農法の野菜ですよ」と伝えています。甘夏も一般のものとは全く違うと分かるようで、自然農法の食材は良いと分かるようになりました。ご浄霊を受けるようになり、毎日「ありがとう」と言ってくれるまでに変わりました。



岐阜 T.T.
新型コロナウイルスの影響で、仕事が在宅待機になった夫と一緒に、4月と6月にみかん畑のお手伝いに行きました。4月に摘んだお茶を6月に飲ませてもらいましたら、その帰りにおなかがキリキリと痛くなり、汚いものがどーっと出ました。その後、病院で血糖値を測定すると、いつも135とか高い数値なのに95という正常値に下がっていました。


大阪 N.H.
うつ病になり、味覚も無くなっているときに、自然農法の枝豆の味がはっきりと分かりました。すぐに入信し、自然農法の畑を始めました。すると7ヵ月のうちに、7種類飲んでいた薬が全て不要になり、休職していた職場に復帰できました。今も全く薬を飲むこともなく、2年以上心療内科も受診することもなく、元気に過ごしています。


徳島 M.T.
平成15年にバイクで転倒し、頚椎損傷と腰の骨をつぶす事故に遭いました。医師から「歳を取るほど悪くなります。血液検査の結果も悪かったので、肉や魚をたくさん食べるように」と言われました。でも、私は「子どものころから肉も魚も食べられない」と答えると「では納豆は食べられますか」と言われ、「好きではないけど食べられます」と答えました。ちょうど自然農法の納豆を頂き、それから5年間食べ続けました。3ヵ月くらいたったころ180あった血圧も正常になり、便秘も改善し、頭痛も治り、レントゲン検査の結果、骨が少しずつできているとのことでした。
今年、血液検査も異常なしとなり、後遺症のメニエール病も治りました。私の様子を見ていた息子も納豆を食べ始め、肌荒れ、吹き出物が無くなり、本当にきれいな肌に変わりました。



 

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