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2020.09.10

 8月「食と健康」レポート――アトピー、ぜんそく、糖尿病・・・



秀明自然農法の作物や圃場で体調に変化

東京 M.B.
普段、自然農法の食材を食べていない方に自然米をおすそ分けしました。そのお宅の息子さんはいつも夕食時、「まあまあ」とか「少しはおいしいかも」くらいの反応しかなかったのですが、自然米のご飯を出したところ、「おいしい!おかわり!」とうれしそうに言い、びっくりしたそうです。その後、息子さんは”おひかり”を頂き、毎日親子で浄霊交換をしています。


福井 R.S. 
8カ月の長女は離乳食を始めてから、毎食自然米のおかゆを食べています。長女は生まれてからアトピーがひどかったのですが、今ではすっかり良くなり、とてもきれいな肌になりました。何も知らなければ皮膚科に行って薬をぬっていたところを、毎日のご浄霊と自然米で良くしていただきました。



秋田 S.S.
息子が十二指腸潰瘍になりましたので、自然農法のほうじ茶を煮出して飲ませました。好き嫌いがはっきりしている息子ですが、ほうじ茶が大好きになり、毎日ほうじ茶ばかりを飲んで、病状も治まって、とても感謝しています。



埼玉 M.S.
4月から休みの日には自然農法の圃場に足を運びました。ちょうど時期的に種をまくところから参加でき、小さな苗がどんどん大きくなっていくさまを見て、野菜は本当に成長が早く、実がなっていくことに驚きと感動を覚えました。圃場に行ったときは体が重く感じていても、終わった後は元気になり、体が軽くなり喜びでいっぱいになります。
昨年糖尿病が進行し、入院して治療するように言われましたが、甘いものをやめ、自然農法の野菜やご飯をなるべく食べるように心掛けました。そうして、2,3カ月してからもう一度検査に行くと「特に治療しなくても大丈夫。様子を見ましょう」と言われました。自然農法の食材のパワーで癒やしてもらいました。



佐賀 I.H.
ジュニアの圃場に大豆の種まきに行きました。予想と違い草取りが大変で、2,3時間かかりました。その間、持病のぜんそくが出て、呼吸が楽ではなかったのですが、予定の作業が何とか終わりました。すると、鼻水や痰を大量に出てスッキリするという体験をしました。


広島 T.D.
92歳になるしゅうとめは、昨年夏ごろより体の調子が良くなく、食事もあまり受け付けずに衰弱していました。今年に入り介護することになり、調味料も全て買い替え、自然農法の食事を作って一緒に食事をするようにしました。すると少しずつ調子を取り戻し、3月には座って食事ができるようになりました。
高齢ということもあり、介護する場面が増え大変になってきました。しかし、自然農法の食事はしっかり取ることができ、「私、あなたよりご飯食べているでしょ」とうれしそうに話していました。そして数カ月ぶりに車いすで外に散歩できるまでに元気になりました。
自然農法の食事とご浄霊のありがたさを伝え「明主様にお礼に行きましょう」と声を掛けると、あれほど拒んでいたしゅうとめが「そうね」と素直な気持ちで参拝し、穏やかな雰囲気の中で6月に”おひかり”を頂きました。




 

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