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2020.04.10

 3月「食と健康」レポート――貧血、糖尿病、疲労…


 

秀明自然農法の作物や圃場で体調に変化

鳥取 T.S.
昨年7月、会社の健康診断を30年ぶりに受けました。血色素の数値が通常12に対し、私は6.2でひどい貧血だと診断されました。食事の大切さを痛感し、朝はパン食が多かったのですが、朝昼晩、自然米とほうじ茶を頂き、きちんと食事をするように心掛けたところ、今年の検診では数値が11まで上がっていました。


茨城 Y.Y. 
自然農法の野菜が切れてしまい、スーパーの野菜を買いました。スーパーの野菜は自然農法の野菜に比べて日持ちがしないことに気付き、自然農法は違うんだとつくづく感じました。



埼玉 H.Y.
自然農法を始めるまでは、朝になると頭が重くなり、午前中は具合が悪いことがたびたびありました。しかし、自然農法の圃場に行くとスッキリとした体調になりました。仕事中心にすると、無線機の電磁波の影響なのか神経がピリピリして疲労があり、体が重くなります。ですが、また自然農法の圃場では健康状態が良くなります。それを繰り返すうちに自然農法をしたいと思い、兼業で田んぼができるようになりました。体も元気になり、作業の段取りも仕事の合間に考えて、短い時間でもスムーズに動けるようになってきました。まだまだ小規模ですが、拡大していきたいと思います。



愛知 M.K.
畑のお手伝いに行く前日、ずっと風邪気味で喉も痛くて不安でしたが、家に帰って自然農法の野菜の箱を開けてみたら、開けただけで体が楽になり、野菜を調理して食べるころには、すっかり体調が良くなっていました。翌日の畑は、とても体調が良くて楽しい一日になりました。


石川 M.K.
ご近所の方が糖尿病で悩んでいたので、昨年春ごろに自然農法のお茶をお勧めしたところ、すごくおいしいと言われて自然農法会員になられました。定期的に緑茶を購入され、毎日自然農法のお茶を頂くようになって半年後の血液検査では、ずっと7.4くらいあったヘモグロビンA1cの数値が、6.9に下がり、それから6台の値になっているととても喜ばれています。また尿が出にくかったのが、トイレの回数も増え、体調が良くなっているそうです。




 

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