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2020.05.10

 4月「食と健康」レポート――脳梗塞、糖尿病、中性脂肪…


 

秀明自然農法の作物や圃場で体調に変化

北海道 M.S.
自然農法のお話を聞き、お茶だったら飲んでみようかなと思い、購入しました。早速、夫に弁当と一緒にお茶を持たせると、夫は毎日飲むようになりました。先日職場の人から「話がスムーズになってきたね」と言われたそうです。夫は4年ほど前に軽い脳梗塞で言語障害があり、うまく話すことができませんでした。夫も私も自然農法のほうじ茶のおかげだと、とても感謝しています。


京都 T.K. 
昨年末、13年ぶりにインフルエンザにかかり、38.8度の熱が出ました。その日の夕食は、自分で収穫した自然米をおかゆにして食べ、自然農法のみかんを食べました。すると夜中寝ている間に、3回も着替えるほどたくさんの汗をかきました。それ以降は熱が上がることなく微熱程度で、自然農法の食事とご浄霊で体調が良くなりました。
元気なときはなかなか気付けなかったのですが、自然農法の食材にはとてもエネルギーがあり、体の内側から元気になることを実感しました。これからも自然農法の食事を家族で食べられることに感謝したいです。



兵庫
80代の母が、自然農法の菊芋を食べるようになり、昨年10月に457だった中性脂肪値が今年2月には253に減少していました。母も喜んでいます。菊芋のおかげだと思います。



京都 S.O.
叔父は生まれつき右半身にまひがあり動きにくかったのですが、8年ほど前に自宅で転倒したことをきっかけに車いすで生活するようになりました。一緒に生活するまでは毎日ヘルパーさんが食事をつくってくださっていましたが、時には冷凍食品に頼ることもありました。
数ヵ月前より一緒に生活するようになり、自然農法のお米と野菜の食事に変わりました。2、3ヵ月たつと叔父は10キロも減量していました。短期間に食事だけで減量したため、主治医より「血液検査を!」と言われました。検査の結果、「全く不思議だ。血液のデータは完璧で100点です」と言われました。


福井 M.T.
お世話している方は、糖尿病の後遺症で左眼は見えず、右眼も眼圧が高く、物が見づらく字を書くことができませんでした。自然農法のお茶を飲み続けられ8ヵ月が過ぎたころ、眼圧が下がり、眼が少し見えるようになったそうです。先日、「この前、字を書いたんだ」とうれしそうに見せてくれ、お茶の素晴らしさに感動しました。




 

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