×
TOP / リアルヴォイス
2019.08.12

 7月「食と健康」レポート――抗がん剤、ステロイド…


 

秀明自然農法の作物を食べて体調に変化

岐阜 E.E.
昨年の秋、ステージ4の進行性左外耳道がんと診断され、抗がん剤治療のため定期的に入院することになり、夫の兄夫婦が自然農法の農作物を持って、度々ご浄霊に来てくれるようになりました。その中でも「三年番茶」を飲むと心も体も癒やされる感じがあり、毎日おいしく頂いていました。
4回目の抗がん剤治療の入院中に激しい下痢で大変苦しみました。夜も眠れないほどでしたが、退院して「三年番茶」を2杯飲んだところ、不思議なほど落ち着き、下痢がピタリと治りました。この下痢をきっかけに、抗がん剤を20%減らして治療することになり、今回5回目が終わりました。あと1回入院治療が残っていますが、今までで一番体調が良く、元気に退院できました。私にとって、薬が減ったことが一番ありがたいです。

※三年番茶…緑茶の茶葉と茎を摘み取り、天日干しにしてよく乾燥させ、三年間寝かせた番茶。
 従来の緑茶に多量に含まれるカフェインやタンニンという刺激成分が少ない。


愛知 I.M. 
パーキンソン病のため、あまり参拝ができませんでしたが、自然農法の野菜を頂くと数日間体調が良くなり、参拝できました。



佐賀
若い時から、果物は何を食べてもアレルギーが出るので一切食べられませんでした。しかし今回、自然農法の甘夏を恐る恐る試しに一房食べたところ、アレルギー反応は一切出ず、何十年ぶりに果物を味わうことができました。



奈良 T.T.
私は23歳の時に首に腫瘍が見つかり、手術を受けました。手術後すぐにステロイドの点滴をされていたようです。手術後24年経った7年前、顔から膿が出てズルズルの状態になりました。顔全体がステロイドの副作用の典型的な症状であるムーンフェイスと言われるように腫れあがりました。口の周りもただれて開けられないので、自然農法のお茶と自然米の重湯だけをストローで飲むことしかできませんでした。常に38度近くの発熱があり、体重は6キロくらい減りました。しかし不思議と体は元気で気力もあり、夜、人が少ない時間に参拝していました。少しずつ薄紙を剥ぐように良くなっていき、半年くらいでほぼ元の顔に戻りました。前より肌がきれいになったねと周りの方から言われました。自然農法のお米とお茶が無ければ乗り越えられなかったと思います。



石川 S.S.
Mさんは乳がんのステージ4で他の臓器にも転移し、昨年末より肺に水がたまり息苦しい状態で、食事も一口だけしか喉を通らず、水を飲んで生活している状態でした。センターに参拝後、自然米のおむすびを「おいしい!」と、パクパクと1個まるごと食べることができました。帰宅してからも自然米のおむすびだけは食べることができました。”おひかり”を頂いてからは息苦しさがなくなり食欲も出てきて、普通のものも少しずつ食べられるようになりました。



鳥取 M.I.
小麦粉に関する自然農法のコラムを読んだ際、小麦粉に含まれるグルテンの弊害で体がだるくなる、腸壁が傷付けられる等に思い当たることがあったので、3月半ば頃から主食は全てお米に切り替えました。それまで朝はパン食でした。今まで昼頃から疲れ易く1時間休憩をとっていましたが、お米に切り替えてからは体が軽くなっていることに気付きました。



広島 M.O.
てんかん発作のある息子(26歳)は、発作を抑える薬を飲み始めてから、手の甲がひどく荒れるようになりました。1年ほどは楽に過ごせていただのですが、今年の春先から再び手が荒れ始め、また首の周りや口の周りも腫れて、痛痒いつらい日々を送っていました。自然農法のお茶を飲んでいるとアトピーが良くなったという話が息子の心に響き、それまで保湿のためだとこだわって、水ばかり飲んでいたのですが、全て自然農法のお茶に変えることにしました。すると、手の甲がだんだんすべすべになっていきました。また、自然農法のココナッツオイルが良いと聞き、口の周りやカチカチになった指の切れ目に塗ってみると気持ちがいいようで、とても喜んでいます。




 

     戻る