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2019.05.15

 4月「食と健康」レポート――高血圧、味覚障害、不眠…


 

秀明自然農法の作物を食べて体調に変化

千葉 匿名希望
血圧が高く上が230、下が130でしたが、自然米を食べるようになって2ヵ月で上が128、下が79に下がりました。処方されている薬も服用していましたが、自然米を食べるようになるまではこのような数値になることはありませんでした。しかし、外食などが続き3日間自然米を食べなかった時は上が150に上がってしまい、自然米のありがたさを教えていただきました。また、以前より視力が良くなったようで物が見やすくなり、体が軽くなりました。



神奈川 M.I. 
私には3人の子どもがいます。一人目が生まれたころ、ちょうど自然農法の野菜が頂ける流通システムが始まっていました。わが家の食事は、私が料理が苦手ということもあり、毎食みそ汁と野菜炒め等、ワンパターンでした。しかし、子どもたちは私の料理以外望むこともなく、ずっと食べ続けてくれました。私は、添加物の多い市販のお菓子を子どもに食べさせたくなかったので、おやつもおむすびやサツマイモ等を食べさせていました。気が付くと、子どもたちは大変丈夫な体になり、特に長男は小学校卒業時、6年間無遅刻・無欠席で賞を頂きました。さらに中学校、高校も合わせて12年間1日も欠席することなく学校に通うことができました。
ずっと継続して自然農法のお米、野菜を頂くことで、知らず知らず元気で健康な体を作っていただいたのだと感謝でいっぱいです。



埼玉 M.T.
信者でない母が、両膝の手術のために入院しました。普段は薬を飲んでいないのですが、この時はたくさんの薬が体に入ったためか、味覚障害になりました。何を食べてもおいしいと感じることがなく、抗生物質や痛みのために元気が出ないという状態でした。
それから3週間後に退院した時に、私は自然米とみそを母に持って行きました。普通のお米を食べた時は味が分からなかったのですが、自然米を食べた時「あなたの持って来たお米はおいしい」と言ってくれ、私が作ったみそも喜んでくれました。とてもうれしかったです。それから少しずつ味覚が戻り、やる気も出てきて、自然米を「おいしい、おいしい」と食べている姿を見て、本当に秀明自然農法のお米の力は凄いと思いました。



静岡 M.K.
82歳の母は4年くらい前に脳梗塞を患って以来、寒い寒いと言って、冬は何枚も重ね着をしていました。昨年末くらいから、私が作った野菜を毎食のように食べ続けているうちに、体が温まってきたようです。2月でも防寒シャツとダウンベストの2枚を着ているだけでした。表情も明るくなり、元気になり、友達と外出することも増えてきています。左半身に麻痺があり、杖をついてゆっくり歩いていたのですが、犬の散歩では小走りをしたそうです。
また、私は学生の頃から近視で、右目が0.3、左目は0.1もなかったのが、数年前から徐々に視力が良くなってきて、昨年の秋には右目が1.5、左目が0.7まで見えるようになりました。生産者になって8年、日々自然農法のものを食べて圃場に出ることでご守護を頂きました。



石川 Y.N.
1年前から自然米を食べています。それまでは、朝、昼、晩ともほとんど市販のうどんか食パンを食べていて、疲れていても熟睡ができず、夜中に目が覚めることがよくありました。自然米を毎日食べるようになってからは、とてもよく眠れるようになりました。母もパンを食べていた時は、夜中に目が覚めると言っていました。母も自然米を食べるようになり、自然米は炊き上がる時の匂いが良く、とてもおいしいと感謝しており、夜も眠れるようになっています。



熊本 H.O. 
妻は10年くらい前から糖尿病でインスリン注射と薬を服用しています。妻の普段の朝食はパン、夕食は宅配弁当でしたが、半年前より自然米に切り替えました。すると、9近くあったヘモグロビンA1cの値が6になり、ほぼ正常値になりました。担当の医師が驚き「何かされましたか?」と聞きましたので、自然米に切り替えたことを伝えました。自然米の素晴らしさ、自然米を日々頂くことの大切さが分かりました。




 

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