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2019.03.15

 2月「食と健康」レポート――腎臓ネフローゼ、小児喘息…


 

秀明自然農法の作物を食べて体調に変化

大阪 T.I.
88歳の母は腎臓ネフローゼと診断されました。医師より「間違いなく一生治ることが無いです。気長に薬で尿を出しながら、水分制限と食事制限を継続する治療になります」と説明され、母は気落ちしていました。それから毎日ご浄霊を受け、食事は自然米、水分は自然農法のほうじ茶だけにして、1日あたり600cc制限を守りながら生活しました。それから2回目の定期健診では、医師がしきりに首をかしげており心配になりましたが、「尿中のタンパクの数値が、先月の半分まで良くなっていますよ。一過性かもしれないので、来月の検査を見てみましょう」とのことでした。その後も生活は同じように続けていました。また2ヵ月後の血液と尿検査では、医師はしばらく無言で首をかしげながら検査表を見て「腎臓と尿タンパクの数値が正常値になっています。信じられないかもしれませんが、これなら水分も食事も普通にしていいですよ!」と言われました。私は思わず「明主様ありがとうございます」と心の中で叫びました。母は明主様に感謝しながら、元気に生活しています。



愛知 S.M. 
長男は4歳の時から風邪をひくと喘息の症状が出るようになり、病院にかかっていました。医師より「喘息を成人に持ち越さないように小児喘息のうちに治しましょう」とのことで薬を飲ませていましたが、一向に良くならず、むしろひどくなっているような気がしました。ある日、センターの方に息子のことを話したら、「おかずは一品減らしてでも自然米は絶対だよ」との言葉に「そうか、やってみよう」と思い、毎日自然米を食べるようになりました。薬を止めるとみるみる調子が良くなりました。今までは夫の実家から届くお米と自然米と半々くらいの生活でした。自然米は本当に素晴らしいです。昨年は少しですが、マイ田んぼで初めてお米を育て、その新米を食べています。本当に感謝です。


 

秀明自然農法を通しての感謝 

愛知 A.K.   
一昨年からお米作りに夫婦で参加しています。昨年6月、私は頭に帯状疱疹のウイルスが入って脳が半分腫れてしまいました。味覚が感じられず、口からは液体があふれてしまう状態でした。ある朝、センターでご浄霊を受け、田んぼの除草に行きました。帰りにうどん屋さんで食事をしました。それまで1ヵ月ほど味覚が無かったのですが、味覚が戻っていました。


京都 T.K. 
あるマルシェの日、常連さんが「いつも無農薬の玄米を買っている」と聞き、「無農薬でも肥料は入っているかもしれませんよ。肥料も体に悪いので一度販売先に問い合わせてみては?」と話しました。早速その日のうちに問い合わせをされると、「発酵鶏ふん」「有機アグレット」「米ぬか発酵のぼかし」の3種類が入っていると聞き、私も驚きました。その方も無農薬なら大丈夫と思っていたそうで、「認識を新たにしました」と言われました。そして玄米も秀明自然農法のものに替えられました。世間一般では肥料が使われるのが当たり前になっていますが、もっと皆さんに秀明自然農法の良さをお伝えしなければと思いました。



 

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