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2018.10.09

 9月「浄霊と幸福」レポート――発熱、手足口病、肉離れ…



子ども・学生たちの成長・変化

大阪 3歳
夜中に5回も嘔吐し、39度の高熱が出ました。母親と祖母が交替でご浄霊を続けると、翌日には平熱になっていました。



岩手 3歳・5歳(女子)
9月11日ごろから二人続けて手足口病になりました。初めの二日は手足の発疹だけでしたが、三日目に口の中にも発疹があり、食事がとれなくなってしましいました。父親からご浄霊を頂くと、食事がとれるようになりました。



新潟 小学4年生(女子) 
2歳のとき、目の近くに腫瘍があることが分かり、それから毎年MRIの検査を受けていますが、去年は腫瘍が小さくなっていると診断を受けました。今年は「もっと腫瘍が小さくなっている。このままいけば、こうして検査で病院に来なくても良い日が来るでしょう」と医師に言われました。現在は、家族で参拝、ご浄霊、自然農法、太鼓コンサートのお誘いなどに感謝で取り組んでいます。



北海道 小学6年生(女子) 
7月末に行われた学校行事のお楽しみ会でバスケットボールをしたとき、左足のふくらはぎを痛め、歩くことができなくなり、肉離れではないかと言われました。家に帰り、家族みんなからご浄霊を頂きました。出張所でご浄霊を頂いたら、痛みが軽くなりました。翌日には足を引きずりながらも歩ける様になり、翌々日には、友だちと遊びまわれるほど元気になりました。


長崎 小学6年生(女子) 
地域のバレーボール部の練習に行ったところ、肉離れのようになり、びっこを引いて帰宅しました。母親からご浄霊を頂くと、翌朝には治って登校できました。翌月も部活に参加し、県代表になり、全国大会でベスト8になりました。


滋賀 中学3年生(女子) 
夏休みが終わる1週間前に、じんましんで全身が赤く腫れてしまいました。あまりにも突然のことで焦り、学校が始まるまでに治るのかとても不安でした。でも、ご浄霊だけでわずか3日で治り、学校に元気に行くことができました。私は小さい頃に肌が弱かったのですが、今はほとんど症状が出ずに生活できていることに気付くと共に、肌が弱い友人の辛さを分かってあげられていないことにも気付く体験となりました。


大阪 中学3年生(男子) 
夏休みに母の知人にご浄霊をさせていただきました。その方はご浄霊を頂いている間、顔が温かくて心地よかったと言われました。ご浄霊をさせていただくことが楽しくなってきました。


福岡 中学3年生(女子) 
妹と二人で留守番をしていた時、妹の具合が悪くなりました。長めにご浄霊をさせていただくと、鼻血をたくさん出していただき、その後、口から黒い血の塊が出て元気になりました。


茨城 高校1年生(女子) 
8月24日に祖父が自宅で倒れ、後頭部を打ち、救急車で病院に運ばれました。意識が朦朧として出血もしており、最悪の場合「手術をするかもしれない」という状態でしたが、姉と二人でご浄霊をさせていただいたところ、意識がはっきりしてきまして、翌日には退院することができました。


京都 高校3年生(女子) 
咳をしている友人に、教室ではちゃんとご浄霊ができなかったので、自宅に呼んで御神体の前でご浄霊をさせていただきました。ご浄霊の最中、自分の手が熱くなり、友人ものどが熱く感じたと言っていました。ちゃんとご浄霊が許されてうれしかったです。


 

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