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2018.08.10

 7月「浄霊と幸福」レポート――発熱、目の痛み、足の腫れ…



子ども・学生たちの成長・変化

岩手 1歳(女子)
夜に39度の熱が出て泣き止まなかったが、父親が30分ご浄霊をすると、眠ってしまいました。翌日には熱が下がっており、元気になりました。



広島 小学5年生(女子) 
6月中旬に左目のまぶたの中に白いできものができ、周りが赤くなって膨らんでいました。目を閉じるときに痛みが出ており、プールに入れなくなることを不安がっていました。支部でご浄霊を受けた翌朝、目から緑色の膿が出てきました。その日は学校の検診があり、列に並んでいるときに、できものも痛みも無くなっていることに気付きました。検診結果は「異常なし」と診断を受け、プールに入れることになり、感謝しています。



群馬 中学1年生(男子)
黄島キャンプに初めて参加しました。夜行バスであまり眠れず、初日は体調がすぐれず、食事もあまり食べることができませんでした。ご浄霊を頂くと、翌日には食欲が出てたくさん食べることができ、元気になっていました。海水浴も楽しく参加できて良かったです。


東京 中学2年生(女子) 
7月の部活でのランニング中に、転んで右足をぶつけてしまいました。翌日、足が腫れて曲がらなくなってしまい、痛くてびっこをひきながら何とか病院に行きました。腫れはひどいけれど、骨折も内出血もなく靭帯の異常もありませんでした。学校も休むことなく、ご浄霊を毎日受け、1週間後には痛みも腫れも無く足が曲がるようになり、試合に出ることができました。黄島キャンプに行けるかも不安でしたが、全て良くしていただきました。



 

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