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2018.06.15

 5月レポート「浄霊と幸福」



子ども・学生たちの成長・変化

広島 小学2年生(男子)
40度以上の熱が出たところ、自分から「ご浄霊をしてほしい」と求めてきました。この子は、「高熱で眠れないときもご浄霊中は眠れる」ことを小さいころからの体験で知っています。薬を使わず、ご浄霊で元気になりました。



北海道 小学6年生(女子) 
フェリーで移動中、頭痛と嘔吐があり、母親がご浄霊をさせていただきました。顔にカイロを貼ってくれたのかと思うほどの温熱を感じたそうです。普段から乗り物に弱いのですが、その後、ぐっすり眠ることができました。



滋賀 高校2年生(女子)
近所にお住いの方にご浄霊をさせていただきました。終わった後で「ご浄霊をしていて何か感じましたか?」と聞かれて驚きました。「手がじーんとしました。お取り次ぎできて本当に嬉しいです。ありがとうございます。」とお伝えしたら、奥様はとても笑顔で「ありがとう」とおっしゃいました。嬉しい気持ちでいると、また別の方にご浄霊ができました。その方は「顔がカッと熱くなった」と驚いておられました。人の幸せを祈りたいと思うことで、想像できないことが起こるのだと思いました。これからも、この気持ちを大切にしていきたいと思います。


広島 高校3年生(女子) 
勇気を出して、友だち、幼なじみとそのお母さんにご浄霊ができました。ご浄霊中、手がピリピリしたり、紫色の光が出ているのが見えたりしました。受けた方も温かく感じたそうです。これからも多くの方にご浄霊をさせていただきたいです。



 

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