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2017.10.16

 NEWメンバーの本部参拝体験(9月レポートより)


NEWメンバーの本部参拝体験記
9月10日(日)
 

神苑(本部)で感じたこと

・入信して一番感銘を受けたのは、「美を大事にしている!」ということです。今回、美しい建物を見られることを、とても楽しみにしていました。実際に神苑に行って、心打たれる教祖殿、カリヨン塔を堪能し、本当に嬉しかったです。(宮崎)

・神苑に入ると急に涙が出て、不思議でした。教祖殿を目の当たりにしたとき、爽やかな、エネルギーみたいな風を感じました。どこを見ても懐かしく、ホッとしている私がいました。帰り道、自分の体の中の汚れが流れ出し、不安や心配もどこかに消え、人生ってこんなふうに生きられたら楽しいなと思いました。素晴らしいご縁を頂いたことを心より感謝しています。(兵庫)

・初めて神苑に参拝しました。参道、みたらしを通ってプラザに入ったとき、大自然の中にそびえたつ教祖殿がすごいと思いました。中の四隅のステンドグラスがキラキラ輝いてとても美しいと思いました。(兵庫)

・教祖殿の中に入ると、不思議な空間で圧倒されました。庭やトイレなど隅々までキレイにされており、びっくりしました。皆さんの体験発表は不思議な出来事やご浄霊の奇跡など信じられないことがいっぱいで感動しました。(大阪)

・小脳変性症の病気により、歩行が上手くできず、車イスで参拝いたしました。一緒に参拝した方がずっと車イスを押してくださり、また皆さんがとても親切で気を配ってくださったので、とても嬉しく参拝できました。(広島)

 

体調や心の変化、不思議な体験

・太陽に当たると首から上と腕が赤くなる症状があり、30年間ステロイド剤を塗っていました。神苑では天気が良く、日差しが強かったにもかかわらず、赤くなることもなく、薬をやめる決心ができました。(北海道)

・全てに感動し、感謝でいっぱいです。秀明会の方は親切で感じのいい方ばかりで、ここにいるだけで心が落ち着いて気分が良かったです。会長の人柄から伝わってくるものがあり、いい人たちが多いのも納得ができました。次は家族と一緒に来たいと思いました。(東京)

・がんがきっかけで入信しました。その後、転移していた膵臓がんが三分の一になっていました。体験発表を聞きながら、自分も言わせてもらえばよかったと思いました。病気のため参拝できるか不安でしたが、元気に参拝ができました。(兵庫)

・普段、立ち上がりに時間がかかるのですが、先生に挨拶の時、スッと立ち上がることができました。全然疲れることなく、清らかな気持ちになりました。ご浄霊のとき目を閉じていたら、明主様のお姿が見えました。(岐阜)

・みたらしの水は、普通の水と違って、のどにスーッと入っていきました。のどのイガイガが嘘のように消えて、発表の時にはスムーズに声が出せました。(愛媛)

・教祖殿で感謝の発表を聞き、自分も誰かにご浄霊をしたいと思いました。(京都)


・教祖殿での講義が終わった後、両手の甲に金の粉がたくさん付いていました。(滋賀)

・ご浄霊のとき、取り次いでいる自分の指から光が飛んでいく感じがしました。(愛知)

・教祖殿内で、きれいな鈴の音が何度も聞こえました。沖縄に帰った夜に、亡くなった祖母と自分が一緒に教祖殿で参拝している夢を見ました。(沖縄)

・脳梗塞で普段は左目のまぶたが下がって目を塞いでいるのですが、行く途中の休憩場所で洗面に行くと目が開いており、帰りのバスでもずっと開いていました。(広島)

・脊柱管狭窄症のため、手足のしびれがあり、歩行に支障がありました。そのため、日常でも立位で15分くらいの家事がやっとで、あとは横になるという状況でした。今回、往復12時間かかるバス移動が非常に心配でしたが、多少のしんどさは感じたものの自分の足で参拝できましたことに感謝です。帰ってからはぐっすりと眠れ、翌日は庭の草ひきができました。(愛媛)

・8月末より、とてもひどい便秘でした。本部参拝から帰宅した途端、大量の便が出て、食欲も出て、元気になりました。翌日、病院で検査をすると、30年来の貧血も良くなっていました。(石川)

・長年、腰痛で悩まされ歩くのも苦痛で、遠出は無理だとあきらめていました。ですが本部に出発する朝、サッと起きられて、行きの車中でも痛みが全く無かったので不思議でした。神苑に着いて、参道も歩けて、式典中も痛みがありませんでした。その夜は、ぐっすり眠れました。次の日も疲れが無く、スタスタと歩けました。この体験を友人に伝えたいと思います。(愛知)


 

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