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2017.10.14

 食と健康(9月レポートより)



秀明自然農法のお米を食べて病気の進行に変化

兵庫 H.T.
6月の初めごろ、むかつきと胃の痛みがあり、病院で検査を受けました。医師より「かなりひどい胃炎を起こしているから、刺激のあるものは食べないように」と言われました。母から自然米を勧められて、すぐに頂くようになりました。自然米はおいしくて、食べてもむかつくことがありませんでした。気が付くと胃の痛みが無くなっていました。
6月の終わりに再度受診に行くと、医師より「胃がとてもきれいになっている。薬が効いたのかな?でもこんな短期間に薬で治る状態ではなかった。おかしいな、何かしましたか?」と聞かれました。私は、「無肥料、無農薬の愛情いっぱいで作られた自然米を食べていました」と言うと、医師は驚いて「食べるものを変えたから良くなったのですね。薬は飲まなくていいです」と言われました。私は、ご浄霊と自然米で、ひどかった胃炎を治していただいたのだと感謝でいっぱいになりました。


東京 T.K.
長年喘息が続いており、季節の変わり目や梅雨の時期はひどくなり、食事も胸のあたりでつかえて食べられなくなり、どんどん痩せて36キログラムになってしまいました。自然米を購入して食べたところ、自然米だけは胸のあたりでつかえることなく食べることができました。その後、病院の定期健診で、血液中の酸素濃度もよい数値でした。今までは、痩せ具合と喘息の状態で即入院と言われていたのですが、今回は「家に帰って良い」と言われ、付き添っていた母親も驚きと喜びのあまり、泣いてしまいました。自然米は本当にありがたいと分かりました。
 

兵庫 Y.M.
5年前、義兄が末期の胆管がんと宣告され、余命13ヵ月で手術も不可能という絶望的な状態でした。そんな中、私は自然米を勧めてみました。姉ももう食事療法しかないと理解し、お米は玄米で炊き、できる限り自然の物を取り入れ、味付けも薄くするなど心掛けていました。5年目を迎えた今年のはじめ、がんの数値がほとんどゼロに近いと主治医に言われたそうです。最近は月に2、3度、ゴルフに出かけられるほど元気になり、皆で本当に感謝しています。
 

 

秀明自然農法の圃場で

東京 H.T.
圃場のお手伝いに家族で参加しました。義弟は平成26年12月に脳内出血、翌27年2月に脳梗塞を立て続けに患い、今でも後遺症が残り、血圧も上が180~190mmHgと常に高い状態でした。圃場に行ってもなかなか作業はできませんでしたが、昼食の準備などをしてくれました。自然農法の圃場で何時間も過ごし、帰るときに血圧を計ってみたら156mmHgに下がっていました。自然農法の圃場は、ご浄霊をずーっと頂いているように、お光をたくさん頂いていることが分かりました。これからも自然農法活動にたくさんの方をお誘いしたいです。


島根 M.A.
田んぼで草取りをしていると、男性から「お宅は無肥料無農薬で作っておられますか」と聞かれ、「そうです」と答えました。すると「私は公民館長です。この間、公民館長会でホタルがどれくらい生息しているかを発表するために、一つひとつカウントしているとあなたたちの田んぼに近い所は130匹いました」とのことでした。きれいな川でも40~50匹、普通は10~20匹で、まったくいない所もあったそうです。なぜ130匹もホタルがいるのか疑問でしたが、無肥料無農薬の米作りをしていることを聞いて、納得されたようです。私たちが自然農法をすることで、地球環境に大きな意味があることが分かりました。


 

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