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2017.09.29

 浄霊と幸福(8月レポートより)


子どもたちの成長・変化

兵庫 乳児(男子)
今月歩き始めたくらいのお子さんが、家具の角へ顔を強打し、まぶたは赤くぷっくりと腫れて、痛がっていて我が家にやってきました。すぐに浄霊し、患部に聖水(本部神苑のお水)をペーパーに湿らせたものと絆創膏を貼って帰りました。翌朝伺ってみると、ニコニコとよちよち歩きのお子さんの傷は、腫れも赤みもひいてなくなっていました。


石川 幼児(女子)
2年前に右耳の鼓膜が破れ、骨まで損傷してしまいました。そのときは、まだ幼いことと、自然に治るかもしれないと放置していましたが、5歳になっても治らないため、後遺症が遺る可能性のある大きな手術をすることになりました。そんなとき、母親が入信し、毎日浄霊を頂けるようになりました。1ヵ月後に手術となりましたが、耳の3つの骨がくっついており、予定していた手術はせずに、鼓膜再生だけで済みました。


山口 小学3年生(女子)
探し物をしていて、誤って机の上に置いてあった1kgのダンベルを自分の左足の上に落としてしまいました。痛くてずっと泣いている間、両親と中学1年生の兄がずっと浄霊したところ、痛みが治まりました。年のために病院で診てもらいましたが、骨折もありせんでした。翌日の昼ごろには、痛みもすっかりとれて走り回っていました。
 


 

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