×
TOP / リアルヴォイス
2018.11.15

 10月「食と健康」レポート――動悸、糖尿病、子宮頸がん…


 

秀明自然農法の作物を食べて体調に変化

愛知 S.M.
血圧のせいか、時々胸の動悸がありました。先日、胸の動悸があった時に「ペットボトルの自然農法のお茶があった」と思い、飲みましたら胸の動悸が治まりました。これはと思い、また動悸が合った時に自然農法の茶葉で淹れたお茶を飲みましたら、同じように動悸が治まりました。どう考えても、これは自然農法のお茶のおかげだと思いました。



岐阜 T.S. 
義母や親戚が慣行農法でお米を作っているため、自然米になかなか切り替えられずにいました。しかし、三男の顔のアトピーがひどくなるにつれ心が痛み、半信半疑でしたが自然米に替えました。すると、朝炊いたご飯が夜になっても保温ジャーの中でカリカリになっておらず、次の日も白くて臭くないことに感激しました。以前は夕食時にはカリカリの部分を捨てており、次の日には全体が黄色く臭くなっていましたが、まずいのを我慢して食べていました。有肥のお米と自然米の違いをはっきり見せられました。
私は普段、夜の12時に仕事から帰宅します。朝はだるくて二度寝していましたが、自然米に替えてからは、だるさが無くなり、ハードスケジュールでも動ける体になりました。そして三男の顔のアトピーも、いつの間にかきれいになっていました。



岐阜 M.K. 
午前1時に起きて、午前3時から13時間続けて病院の入院患者さんの食事を作る仕事をしています。体力がもたず、疲れて、体重が50kgから45kgに減ってしまいました。自然米3合に市販米1合を混ぜて食べていましたが、2月ごろから100%自然米を食べるようにしました。気が付くと体重が50kgに戻り、疲れにくくなっていました。



大阪 T.S.   
毎年受診する健康診断では、血糖値が高く、ランクD、糖尿病という結果でした。今年の春から、自然農法のお茶を飲むようにしました。今年の健康診断も結果が悪いかなと思っていましたが、ランクAでほぼ正常になっていました。お茶以外で生活を変えたところはありませんでした。


高知 M.T. 
私は平成28年3月に子宮頸がんのため、子宮とリンパ節の全摘手術を受けました。毎日、秀明自然農法の米、味噌、お茶、野菜を頂きましたが、ほとんど寝たきりで家事を立ってできない状態でした。そんなとき、高知のマンゴーと北海道のトマトジュースを頂きました。マンゴーは2.3口、トマトジュースはおちょこに2杯頂くと、その直後から全身に力がみなぎり、みるみる元気になりました。半日は立って炊事をし、外出することができました。10年以上、自然米などを食べており、体に良いことは分かっていたつもりでしたが、これほどの力があるのかとそのすごさにビックリいたしました。
大量の薬を投与し放射線を浴びる治療を乗り越えることができて命があることは、ご浄霊と秀明自然農法のおかげだと思っています。


愛媛  
私は旅館に勤めています。毎日暑い日が続き、仕事もハードなので、自然農法のお茶を毎日持参して飲んでいます。他の人たちにも飲んでもらおうと思い、同僚の分も職場に持って行きました。みんな初めは「普通のお茶とそんなに変わらないんじゃないの?」と言っていました。でも飲み比べてみると、自然農法のお茶がおいしいので、私の分が無くなるくらい、みんな自然農法のお茶を飲んでいます。毎日飲み続けていると、お客様に出す慣行農法のお茶殻は牛糞や鶏糞の臭いがすると言い出しました。従業員の中には農協職員だった人もいます。その人は「これからは農薬も肥料も入れないほうがいいと教えたほうがいいなぁ」と言っていました。みんな自然農法のお茶を飲んでいるせいでしょうか、夏バテもせず、元気に働いています。


鹿児島 
20年以上、血糖値が高く、インスリンを注射していました。体力も無く、自然農法のお手伝いもできませんでした。食べるお米を自然米に替えたら、元気が出てきて体力がつき、サトウキビ畑のお手伝いに行くことができました。医師より「インスリン注射をしなくてよい」と言われました。


 

     戻る