×
TOP / リアルヴォイス
2018.07.07

 6月「食と健康」レポート――糖尿病、発熱、がん…


 

秀明自然農法の作物を食べて体調に変化

埼玉
6年前は甲状腺と心臓(心房細動・不整脈)の病気があり、全身の倦怠感と痛みでまっすぐに歩けない状態でした。自然農法の圃場に行き始めたころは、体力がないので30分くらいで休んでいました。週に2回、3回と圃場に行くうちに、だんだんと動ける時間が長くなり、体もまっすぐになってきて、今では3時間くらい休まずに作業が続けられるようになりました。
また自然米を食べ、自然農法のほうじ茶を飲むようになってから、それまで飲んでいた甲状腺の薬を飲まなくなり、頭痛もなくなってきました。また、心がおだやかになり、周りの人と談笑することが多くなってきました。




三重  
Tさんの夫は寝たきりの状態で、肺に水が溜まったため1ヵ月ほど入院されました。退院後、以前服用していた利尿剤では尿が出ず、新薬の利尿剤を服用しても3日間も尿が出ませんでした。普段は自家製のどくだみ茶を飲んでいたのですが、今回は自然農法のほうじ茶を飲んでから病院に行ったところ、尿が出ており、医師より「心配しなくていいですよ」と言われました。自然農法のお茶の素晴らしさを実感されました。



京都 M.T. 
私は長年、糖尿病を患っていました。2年に1度は入院をしていました。
今年1月末ごろから血糖値が上昇し300以上になり、医師より入院と言われました。目の周りは腫れ上がり、体調も思わしくない状態でした。自然米は以前から食べていましたが、自然農法のお茶は月に数回しか飲んでいませんでした。そこで、毎日欠かさず自然農法のお茶を頂くようにしたところ、入院することもなく、血糖値は加速度的に下がりました。323あった血糖値が2ヵ月で73になりました。



奈良 S.T.  
風邪による発熱で食欲もなかった方に、白粥を作っても食べてもらえませんでした。次は自然米でお粥を作ると、おいしいと言ってパクパク食べられました。自然米の素晴らしさを感じました。
それから数年後、私が入院することになり、何も喉を通らず、何も食べることができませんでした。3日間ほど何も受け付けずに点滴ばかりでしたが、自然米のお粥を作ってもらったところ、スーッと喉を通り、おいしいと感じました。自然米の素晴らしさを感じ、感謝でいっぱいになりました。こういう時には、清らかな食べ物でないと受け付けないのだと思いました。
私は、市販の野菜ジュースが特に苦手なのですが、最近、自然農法の人参ジュースを頂きました。これはとてもまろやかで、朝食を食べる時間がない時にはこのジュースだけを飲んで出かけますが、体の調子が良く元気に動けます。自然農法の米、野菜、加工品を日々頂けることは本当に感謝です。


徳島 
私の父は、食道、肺、肝臓にがんを患い、末期の状態です。医師よりがんの宣告を受けた後も、笑いある天国的な生活をしています。がんの進行により、食事が喉を通らない日がほとんどですが、自然農法の人参ジュースと甘酒だけは喉を通ります。痛みも全く無く、その元気さに誰もが驚いています。


三重 
胃腸風邪になった男の子に脱水予防のスポーツドリンクを飲ませていたところ、自然農法のお粥を持ってきてくださる方がありました。自然農法のお茶を入れ、お粥と食べさせたところ、食欲が戻り、翌日には元気になっていました。




 

     戻る