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2018.04.15

 3月レポート「浄霊と幸福」



子ども・学生たちの成長・変化

愛知 
1歳2ヵ月女子の母親は、7年前に入会するまでアトピーの薬漬けの生活でした。そのせいか、その女の子は産まれたときから、体がどす黒く、アトピーがあり、母乳にも反応していました。母親が乳製品や卵を食べると特にひどく、アレルギー反応は10項目に及ぶという大変な状態でした。ご浄霊を受けるうちにどす黒い皮膚がお腹のあたりまで白くなっていき、今年春に再検査をしたところ全ての反応が0.1以下になっていました。医師は「卵は3歳までに消えることがあっても、乳製品は消えることがない」と驚いていた。ご浄霊と自然農法の力だと思いました。


愛知 
1歳半の男の子はよく転び、びっこをひいて歩いていた。病院の検査の結果、左右の足の長さの違いが5mmあり、医師より「2cm差になったら手術です」と言われました。それから毎日、子どもへのご浄霊と参拝に取り組んだところ、左右の足の違いは1mmになり、医師が驚いていた。



茨城 小学4年生(男子) 
1ヵ月前から原因不明の腹痛におそわれて病院で検査したところ、異常無しと言われた。夜だけだった痛みが朝にも出るようになり、学校に遅れていく日が続きました。毎日ご浄霊を受けていたところ、少しずつ腹痛が楽になり、このたび”おひかり”を頂いた祖父からご浄霊を頂いてからは学校に普通に行けるようになった。


香川 中学1年生(女子)
”おひかり”を頂いたので、家族とご浄霊交換ができるようになりました。ご浄霊をしていると体が熱くなります。祖母や友だちにもご浄霊をしてあげたいです。



福岡 高校2年生(女子)
弟は時々けいれんを起こします。そのたびにすぐ家族交代でご浄霊をすると、けいれんは段々とおさまってきます。ご浄霊は素晴らしいと思います。


鳥取 高校3年生(男子)
眼の中にヘルペスができました。その後、ご浄霊を頂いているときに体が宙に浮いた感じがしました。初めての浄霊体験となり、それから毎日浄霊交換をするようになりました。



 

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