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2018.04.15

 3月レポート「食と健康」


 

秀明自然農法の作物を食べて体調に変化

北海道 M.U.
アトピー性皮膚炎のため、私は中学生ごろから塗り薬を使用していました。入会した頃から、両手がグジャグジャになるくらいの膿が出るようになりました。ここ数年は冬にかゆみが増し、いつも体がザワザワとした感じで夜中にかきむしる状態でした。昨年暮れに自然米を購入し、毎日食べるようになって2ヵ月になりました。夫から「最近かいていないな」と言われ、「あ、自然米だ」と気付きました。格段にかゆみがおさまり、かいていないので症状も落ち着いています。自然農法実施者に心から感謝しています。



大阪 S.T.
毎日自然米を食べていなかったところ「自然米を食べていますか」と聞かれ、自然米を下さいました。それまで自分は食欲があると思っていましたが、お茶碗1杯で満足していました。自然米が続くと、おかずは少しで満足するもごはんをおかわりするようになりました。頂いたお米がなくなり、次は自分で購入すると、どんどん体力が付いていくのが分かりました。無理をした翌日に動けないということがなくなり、体質が変わったのを実感しています。



三重 
小学3年生の男の子は、市販のお菓子が食べられない友だちのために「自然農法かりんとう(塩きなこ)」を持って遊びに行きました。その友だちは幼い頃からアトピーの薬をたくさん飲んでいて、食事にはとても気を使っていました。夕方に母親が迎えに行くと、息子は「その子、塩がダメだからポテトチップスも食べられないけれど、かりんとうは”すごくおいしい!”と言ってくれた。初めてみんなでお菓子が食べられたよ」と話してくれました。また別の日に、母親は自然農法のきなこと黒蜜で作ったお菓子を持たせたところ「めっちゃ美味しい」と喜んでくれました。


大阪 D.F.
昨年の夏ごろから、足、太もも、お腹、手の肌が荒れ始め、乾燥状態のかゆみがありました。しかし、衣服の擦れもあり傷口が悪化し、汁が衣服に付いてはがれ、痛みとかゆみで体が火照るようになりました。眠ることがままならず、睡眠不足となり、体も心も辛い状態でした。「自然米を食べなさい」とアドバイスを頂き、毎食食べるようになりました。ボロボロになった体が徐々に良くなり、1ヵ月ぐらい完治しなかった傷口もふさがりました。そして体の火照りもなくなりました。今後も自然米と自然農法のお茶を続けていきたいです。


東京 N.A.
昨夏、全身を刺すような痛みにおそわれ、起き上がることができなくなりました。何も食べることができず、一日が終わりました。翌朝、母が持って来てくれた自然米のおかゆだけは食べることができました。それから回復し始め、痛みが和らぎ、3日目には通常の生活ができるようになりました。


三重 M.F.
息子は小学3年生のとき、学校に適応できないストレスから頭痛が起こるようになりました。そうなると何も食べられなくなり、水すら飲めなくなります。自然米を毎日食べるようにしたところ、だんだん体力がついてきて、頭痛が起こらなくなりました。


熊本 K.O.
私は卵巣がんの再発と子宮への転移のため手術を受けました。その後、食事の許可が出てからは母が作ってくれる自然米の弁当を食べるようになりました。退院後も毎日自然米を食べています。自然米が切れて市販の米を買って炊いたところ、嫌な臭いがして気分が悪くなりました。農薬と肥料の臭いではないかと思いました。自然米を分けてもらって炊いたら、嫌な臭いはなくおいしく食べることができました。がんを再発したとき、もう命はないものと覚悟していましたが、ご浄霊と自然米で元気にしていただき、感謝でいっぱいです。



三重 H.N.
会社の上司がとても疲れた様子だったので、自然農法のお茶を入れました。すると「このお茶、全然違うな!すごくおいしい!」と大変喜んでいました。その上司の奥様が妊娠中にお腹の子どもの病気が分かりましたので、自然米のおかゆ(レトルト)やかりんとうを渡しました。後日、「入院中に食べたよ。普通のおかゆは食べられないのに、このおかゆが食べられたよ。とてもおいしかった」と言われ、嬉しかったです。


 

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