2月レポート「食と健康」
秀明自然農法の作物を食べて体調に変化
京都 S．M友人（未信者）が滋賀の山本農園の番茶をペットボトルに入れて飲んでいたところ、知り合いから「そのお茶はどういうお茶？私も欲しい。光っている」と言われたそうです。本人は「びっくりしました。おいしい良いお茶とは分かりますが、すごいですね」と言っていました。
秋田 T．S
以前から添加物、着色料の入った食品は体に悪いと思い、自然食品の店で購入するようにしていました。秀明自然農法を知ってからは、毎日自然農法のお米、しょうゆ、味噌、野菜を頂くようになりました。当時は寝不足が続くと体調不良を起こし、2日間食べられなくなり、食べても吐いてしまう状況でした。自然農法のお米を食べてからは、体に染みる感じでぐんぐん体調が良くなるのが分かりました。今は自然農法のものを食べ続けているので、体調が悪くなることはありません。
アトピー体質の息子は当時90kgもあり、食べる量が半端でなく、一食で米2合も食べていました。自然農法のお米がなくなり、スーパーのお米にしたところ、お腹の周りに赤い発疹がたくさん出ました。それから恐ろしくなり、スーパーでお米を買うことをやめました。我が家では歯科医院以外の病院へ行ったことがありません。これも自然農法のお米や加工品のおかげだと思います。
大阪 Y．Y
自然米を食べて10年ぐらいになります。先日、2週間くらいお米が切れたときがあり、「高い米買うて！」といつも文句を言っていた夫（未信者）が、「ええ米は、いつ食べられるのかな？」と聞いてきたので驚きました。理由を聞くと「体がしんどくて辛くなってきた。早くいつもの米が食べたい。いつ持って来てくれるのか聞いてくれ！」と言いました。お米が届いたときには宅配のドライバーに「待ってたんや！ありがとうございます。重たいのにすまんなぁ」と声をかけ、私には「これで安心や。もうええ米が切れんようにしてや」と笑顔でした。
実は私も自然米が切れて2日目ぐらいから便秘気味でお腹が張り、口内炎が3つもできて喋るのが痛い状態になりました。自然米を再び食べ出したら便秘は解消し、口内炎も早く治りました。当たり前に頂いていたときは気付きませんでしたが、体調を整えてくれていたんだと感謝が湧いてきました。還暦近いですが働き盛りの男性に交じって元気に仕事をこなせるのも、自然米のおかげです。
北海道 K．S
昨年8月のはじめ、母は心不全のため入院しました。1ヵ月ほどで心不全が良くなり、歩く練習のためにリハビリの病室に移りました。すると母の様子がおかしくなり、認知症の症状が出始めました。トイレに行くと自分のベッドが分からなくなったり、病院を徘徊するようになりました。
母が少しでも良くなるようにと、自然米のおむすびを毎日2個作って届けました。母は「おいしい。おいしい」と喜び、おむすびに合掌して「ありがとう。ありがとう」と言って食べるようになりました。
1ヵ月間、毎日自然米のおむすびを持っていったところ、母の認知症も体の状態も良くなって退院することになりました。退院1ヵ月後に認知症外来を受診したところ「認知症でもなんでもありませんよ。心臓の状態も良くなっています」と太鼓判を頂きました。
今では母に認知症だったときの行動を話すと、「全然覚えていない」と大笑いしながら話しています。その話が出ると決まって母は「あのときのおむすびは本当においしかった」と言います。認知症のことは何も覚えていないのに、自然米のおむすびのおいしさだけは鮮明に記憶に残っているようです。本当に自然米に感謝です。
愛知 Y．A
私は腎臓が悪く、週に3度透析をしております。初めてご浄霊を頂いた日に自然農法のほうじ茶を頂きました。以前は1日1回朝に、ほんの少し尿が出る程度でしたが、その日は3回、次の日は5回尿が出ました。その後は、毎日3回程度尿が出るようになりました。
滋賀 S．T
子どもの幼稚園友達のお姉さん（小学4年生）が拒食症のため、水分もごはんもほとんど摂れない状態だと聞きました。かわいそうに思い、自然米のおむすびを持ってお見舞いに行くと、「おいしいって言って、1個全部食べることができた！」と喜びの連絡が届きました。お母さんに新米をお渡しすると、夕食だけは自然米に変えられました。病院のごはんが食べられないときも、自然米だけは毎回全部食べることができたそうです。それからお茶も自然農法に変えて、ずっと飲むことができました。
そうしていると血圧も安定し、体重も驚くほど急に増えて、退院となりました。お母さんも喜んでいて、自然農法のお米とお茶にとても感謝していました。