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2017.10.05

 “おひかり”を頂いて(9月海外レポートより)


イタリアの秀明メンバー

 

イタリア M.V(フィレンツェ・女性)

 

秀明とは2014年10月に知り合いました

 自然農法に関するセミナーに招待を受け、その主催者は秀明イタリアのメンバーでした。私の家族は3代にわたりトスカーナ州で農業を営んでいることもあり、自然に即した生産法に興味を持っていました。
 
セミナー終盤でご浄霊を受けまして、その霊的な実践に魅かれました。特にその5分間で、私の心は大きな安らぎとともにリラックスしました。本当に素晴らしかったです。自宅に戻り、そのことを夫に伝えました。自分のその体験を伝えようとしたのですが、しかし内面で起きたことを説明するに際し、言葉は正しく意味を伝えられない部分もあり、夫には「何かはうまく説明できない。でもとても大切な何かだ」と説明したのでした。
 
その後数日間、明主様のご生涯やみ教えに関してインターネットで学び、そして秀明のメンバーを家に招き、浄霊についてもっと知りたいと伝え、自然農法についても実践に移すかどうかという次の段階に入っていきました。私は「あなたの心が示す道筋に従いなさい。そして、それはすべて大きく発展していくだろう」という内なる声に気が付いたのでした。
 
私はカトリックの信者であるので、Shumeiについていくということは改宗しないといけないのか、そこが心配であることを伝えたところ、「すべての信仰、経験とともに、すべてをShumeiは受け入れます」と言ってくれました。
 

秀明について学び、2015年4月にミラノで“おひかり”を頂きました

 
その時から人生は完全に変わり、私の母は、私の性格とまた人生で起きてくる出来事に対してのアプローチの在り方が変わってしまったことに驚いていました − 私の感情は完全に落ち着き、何も心配することはなく私は平安に包まれています。明主様はありとあらゆる時、私にとって良きことをご存知なのだと確信しています。
 
ご浄霊をお取り次ぎするとき、さらなるエネルギーを頂きます。機会が許すときはいつも人々にお取り次ぎしていますが、とりわけ酸素吸入器を付けている父に対してお取り次ぎするとき、父は私が何をしているのかよく分かっていないのですが、その後リラックスし子どものように寝てしまうのです。
 

私の自然農法圃場もすべて監督下にあります

 
それは人間による監視の下にあるという意味ではなく、聖なる監督下に置かれているという意味です。神は私たち人間にとって善なるものをご存知であり、自然は何をすればより良いのか、また何をするべきかを知っています。
 

2016年に夫が入信を許されたことを明主様に感謝しています

 
こうして私たちは必要な時にいつでもご浄霊の交換をすることができます。私たちの仕事が忙しく、ときおり浄霊交換をする時間がないとき、私たちは普段にまして神経質であり、またお互いの距離がより離れてしまいます。そして誰かが私たちに立ち止まるように、浄霊交換をするようにと語りかけてくるような感情を抱きます。そして浄霊交換後、湖の水のような平穏が戻ってくるのです。
 
浄霊は世界中のすべての痛みと苦しみを癒やす最高の神薬です。私自身の経験から、浄霊によって人生はこれまでとまったく異なったものとなったと結論づけられます。

明主様ありがとうございます。

 

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