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2018.02.15

 1月レポート「浄霊と幸福」



子ども・学生たちの成長・変化

北海道 小学6年生(男子)
小さいころに白血病にかかり、入院したことがあります。4年生の秋に再発したので再び入院し、さい帯血移植をしました。治療の辛さはあったけれども入院中もご浄霊を頂くことができました。1年後に退院した後も太鼓の練習を続けることができ、6年生になって地区センターの発表会に出演できました。


滋賀 中学2年生(女子)
足をケガした友人にご浄霊をしました。翌日は校外学習のため伏見稲荷大社を登りましたが、その友人は「足が全然痛くなかった」と言っていました。その後、ダンスができるくらい良くなりました。


滋賀 中学3年生(女子)
学校の体育の授業でバスケットボールをした際、指を骨折してしまいました。毎日のご浄霊のおかげで痛みもなく毎日を過ごすことができ、次の体育の授業も普段通りに出席できました。病院に通うこともなく、気が付けば骨折も治っていました。



兵庫 中学3年生(女子)
ご浄霊しているとき、手をかざしている部分の服の色が違って見えます。明主様が近くにいてくださることに毎日感謝でいっぱいです。



福岡 高校1年生(男子)
祖父はがんで亡くなりましたが、ご浄霊をしてあげると痛みが無くなるようで、いつも眠っていました。がんはすごい痛みがあると聞いていたので、ご浄霊はすごいと思いました。


埼玉 高校2年生(女子)
部活動の友人は、偏頭痛がひどくて泣いていました。とてもかわいそうだったので、誰もいない教室に行き、ご浄霊をしました。すると、頭の痛みも消え、元気になりました。


京都 高校3年生(女子)
本部参拝後、入院している母の病院へご浄霊に行ったところ、脚の腫れが無くなってしまいました。


 

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