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2017.12.15

 11月レポート「浄霊と幸福」



子ども・学生たちの成長・変化

島根 新生児
11月8日に生まれた孫は、出産予定日より1週間遅れており、10日までに生まれなければ陣痛促進剤を使うと言われていました。日ごろ息子はご浄霊をしていませんが、陣痛促進剤の恐ろしさを聞いて、7日の夜に妻にご浄霊をしたところ、8日早朝に陣痛が始まり、昼過ぎに無事に生まれてきました。父親のご浄霊のありがたさを、あらためて教えていただいた。



石川 乳児(男子)
手足口病にかかり40度の熱が出ましたが、ご浄霊を受け、自然米を食べると、一日で良くなりました。また口の周りがいつもかぶれて赤くなっていましたが、いつの間にかきれいになっていました。



埼玉 小学1年生(男子)
39度の高熱が続きましたが、ご浄霊を受けると汗がたくさん出ました。くりかえしご浄霊を受けているうち、鼻からドロドロの血の塊がたくさん出て、熱が下がりました。ご浄霊のありがたさに、あらためて感謝しました。


兵庫 中学1年生(女子)
本部の青年大祭でご浄霊を頂いているとき、光の玉が見え、光が自分のところに来るさまが見えました。



熊本 高校1年生(男子)
体育の授業中に肉離れを起こし、全治6週間という診断でした。ご浄霊を頂いていると、わずか1週間で痛みがなくなり、松葉杖を使って本部参拝ができました。



愛知 高校2年生(女子)
本部の青年大祭の前夜に熱が下がりましたが、ずっと頭痛が続いていました。式典でご浄霊を頂いたら、頭痛がなくなりました。


愛媛 高校2年生(女子)
家に来た友人にご浄霊をしました。その友人は靭帯を切るというけがのため、足を引きずって歩いていました。ところがご浄霊が終わると、普通に歩けるようになっていました。


滋賀 高校3年生(女子)
離れて暮らす兄は、事故の影響で片足の中枢神経が働かず、立つこと、歩くことができなくなってしまいました。私は地元で祈りのご浄霊を実行し、1ヵ月で100人の方にご浄霊ができた翌日、兄が足を引きずりながらも少し歩くことができるようになりました。


 

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