×
TOP / リアルヴォイス
2017.12.01

 11月レポート「食と健康」



秀明自然農法の圃場で 

静岡 Y.M
5月23日、長女は右肩に激痛が走り、精密検査を受けました。骨折や脱臼などはなかったのですが、痛みは続き、7月になってもお米を研ぐことも洗濯物を干すこともできませんでした。そんなとき、田んぼの援農(農作業の手助け)に誘われて自ら参加しました。その日の夜、「あれ? 右肩が痛くない。ほら、大丈夫」と肩の痛みが無くなっていました。


 

秀明自然農法の作物を食べて体調に変化

茨城 M.W
独身時代は朝食と夕食は自然農法のお米でしたが、昼食は店で買ったものを食べていました。結婚してからは基本的に三食とも自然米を食べるようになって2年ほどした頃から、20年以上続いていた花粉症の症状がほとんど出なくなりました。



三重 Y.I
帰宅すると室内が暑いためか体が熱をもってどうにもならず、自然農法のキュウリをスライスして食べました。数分後、汗がどんどん出てきて体がスーッとしました。冷たいものを飲んでもこのようにはならないなと思いました。


奈良 Y.I
毎日の夕食作りの献立に悩んで作るのがおっくうになることがありますが、自然農法の野菜があるときは、やる気が出て料理が楽しくなり、家族も「おいしい、おいしい」と喜んで食べてくれます。
子どもたちは風邪や気管支炎、中耳炎などで病院に行くことが多かったのですが、自然農法のお米、野菜、お茶を口にするようになってからは嘘のように体が強くなり、健康になりました。小さいころは野菜を好んで食べなかった長男は、野菜好きになりました。味がよく分かるようで「これ、自然農法の野菜?」と聞きながら、もりもり食べています。
数年前、私自身が軽い脳梗塞を起こしました。その後の検査で「血液がとてもきれいですよ!」と言われました。本当なら重い症状になるところを、毎日の自然農法の野菜中心の食生活のおかげで軽く済ませていただけたのかなと思います。今は平常通りの生活が送れています。これからも家族が笑顔で幸せになれる食事作りを楽しみたいと思います。



福岡 S.M
食道がんを患い、病巣は動脈の上にも現われ、手術は不可能と医師から告げられました。抗がん剤と放射線照射の治療が始まりました。水分が一滴も通らず、点滴と鼻からの流動食となり、体重は10キログラム以上も痩せてしまいました。
そんなとき秀明のセンターに参拝しました。自然農法のお茶を頂いたら、それがゴクンと喉を通過し、大変驚きました。”おひかり”を頂き、その後はおかゆから普通食へ、そして今では何でも頂けるように変わりました。明主様ありがとうございます。この治療は副作用が付き物です。同室で入院されている方々は、髪が大量に抜けたり、著しく体力が落ちたりしています。でも私には副作用が全くありませんでした。
退院後の数ヵ月は快適でしたが、ある日、食道が詰まって食べものが通らなくなりました。そのとき、自然農法のほうじ茶はスーッと喉、食道へと通過するのが分かりました。自然農法のお米はおいしく、野菜、お茶、紅茶、コーヒーなどもおいしく頂いています。体調も良くなり、肌がきれいになってきました。今は自然農法の野菜の仕分けのお手伝いをしています。


 

     戻る